一度植えたら、翌年以降も花を咲かせる多年草。植え替えの手間もかからず、毎年株が生長していく丈夫な植物です。
多年草の緑の葉は開花シーズンが終わっても、そのまま楽しめることもあるので庭が寂しくならないのも嬉しいですね。
そこで今回はナチュラルで大人っぽい庭にオススメの多年草について紹介します。さっそくみていきましょう。
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ナチュラル系「大人っぽい庭」にオススメの多年草8選!
宿根イベリス
小花がたくさん集まって小さな房のようになって咲くイベリス。4~6月に咲く多年草で、寄せ植えにもよく植えられる植物です。センペルビレンス種が多く出回っており、園芸店ではホワイトの品種をよく見かけます。
梅雨時の高温多湿が苦手な性質なので、水をやりすぎないように注意して育てましょう。※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
アジュガ
多年草のアジュガは日陰でも育てられる多年草です。銅葉の品種はシックでオシャレ。美しい花だけでなく、葉も楽しむことができます。開花期は4~6月で、パープルやピンクの花を咲かせます。
ほふく性があり、グランドカバーとしても活躍します。半日陰の涼しいところが生育場所に適しています。※参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)
野趣あふれる花姿を楽しむ「宿根サルビア&ビオラ・ラブラドリカ」
宿根サルビア
一年草のサルビアもありますが、多年草のサルビアは大人っぽい印象が好みの方にオススメです。スッと伸びた茎にパープルやブルーの花が穂状に咲く姿は清々しく、初夏の庭にもぴったりです。
「サルビア・ネモローサ」はパープル、ホワイト、ピンクの花を咲かせる定番の品種。丈夫で育てやすいのが特徴です。※参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)
ビオラ・ラブラドリカ
ビラオ・ラブラドリカはスミレ科の多年草で、青紫の美しい花色と銅葉がオシャレな植物です。草丈が低めなので、背の高い植物の足元に植えると見映えがグンとよくなります。
強い日差しが苦手なので、半日陰程度の場所でも十分育てることができます。乾燥に気をつけて育てましょう。※参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)
素朴でエレガント!「ネペタ&ゲラニウム」
ネペタ
キャットミントと呼ばれるネペタは4~10月に花を咲かせる多年草。草丈が高く、茎の先端にパープルやピンク、ホワイトの花を咲かせます。やや大きめの花が咲き、見応えもありますよ。
高温多湿に弱いので梅雨に入る前に切り戻しをすると、秋に再びキレイな花を咲かせます。※参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)
ゲラニウム
さまざまな種類があるゲラニウムは4~6月に花を咲かせる多年草。定番の人気品種「ジョンソンズ・ブルー」は青い花が美しい品種です。
水分を好みますが高温が苦手なので、水はけのよい土に植えて涼しい場所で育てるようにしましょう。※参考価格:300~600円前後(3.5号ポット苗)
ユニークな美しさを楽しむ「オステオスペルマム」
オステオスペルマム
キク科のオステオスペルマムはカラフルながらも大人っぽい雰囲気が特徴の多年草です。定番のシンプルな品種から、中心部が立体的盛り上がった花まで、さまざまな種類を楽しむことができます。
夏の高温多湿が苦手なので、梅雨前に切り戻しをして夏越しをしましょう。長い時間、雨にさらさないようにするのもポイントです。※参考価格:500~900円前後(3.5号ポット苗)
ナチュラル&エレガント!つる性植物の女王「クレマチス」
クレマチス
美しい花が開花するクレマチスは品種が多様な多年草。「つる性植物の女王」とも呼ばれ、その花の美しさは目をみはるほどです。
つるが旺盛に伸びるため、つるを壁面などに誘引すれば一面に花が咲く様子を楽しむことができます。オベリスクやガーデンフェンスを活用してみるのもオススメです。※参考価格:1500円前後(3.5号ポット苗)
まとめにかえて
今回はナチュラルで大人っぽい庭にオススメの多年草について紹介しました。
多年草は毎年花が咲き、多くは数年以上生長し続ける植物です。毎年決まった時期に芽吹き、生長して花を咲かせるので、自宅で季節の訪れを感じることができます。
多年草の野趣あふれる美しさを、ぜひ庭で楽しんでみてくださいね。














