春のうららかな陽気が続き、木々はいよいよ緑を茂らせ、花が次々に開花する季節になりました。

春らしい花壇をめいっぱい楽しむためにも、開花間近の花を植えて春の花壇を楽しみましょう。

そこで今回は、植えると春の花壇がオシャレになる、オススメの一年草&多年草を紹介します。さっそくみていきましょう。

【注目記事】【ガーデニング】ナチュラル系多年草8選!大人っぽい春のガーデンにおすすめ

植えると春花壇がオシャレになる一年草&多年草オススメ9選

オステオスペルマム

1/9

Sundry Photography/istockphoto.com

オステオスペルマムはキク科の花で、マーガレットに似た花を咲かせる多年草です。品種が豊富で、特に中心部が盛り上がった立体的な花形の品種はとてもオシャレ。庭が華やかになりますよ。※参考価格:300~700円前後(3号ポット苗)

カワイイ小花は庭や花壇の主役にも!「宿根ネメシア&宿根リナリア」

宿根ネメシア

2/9

Honki Kumanyan/istockphoto.com

カラフルな花色がオシャレなネメシア。花の形も可愛らしく、花壇の主役にもなる多年草です。

高温多湿が苦手なので、梅雨時期は軒下で管理し、夏になったら半日陰の涼しいところで育てるようにしましょう。※参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)

宿根リナリア

3/9

Golden Shark 2/shutterstock.com

リナリアはスッと伸びた茎の咲きに可愛らしい花を咲かせる多年草。小さめの花がとてもオシャレで、ナチュラルな庭にもピッタリです。

日当たりのよいところでの生育がオススメですが、夏の高温多湿は避けて育てましょう。※参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)

個性的なフォルムがオシャレ!「西洋オダマキ&ヤグルマギク」

西洋オダマキ

4/9

angelaflu/shutterstock.com

キンポウゲ科のオダマキはうつむきかげんに咲く花が美しい多年草。趣があり、気品のある姿で庭を上品な雰囲気に演出します。

交配しやすく雑種がたくさん存在しますが、日本原産のミヤマオダマキも美しい佇まいがオシャレです。西洋オダマキよりも草丈が低く、可憐な雰囲気が楽しめます。※参考価格:400~700円前後(3号ポット苗)

ヤグルマギク

5/9

chris2766/istockphoto.com

矢車のように見える花弁が美しいヤグルマギクは、初夏まで花が咲く一年草。草丈が比較的高く、切り花としても楽しむことができます。

日当たりと水はけのよいところで育てると丈夫に育ちますが、強健な性質なので初心者も育てやすいでしょう。※参考価格:300~700円前後(3号ポット苗) 

ナチュラル&ワイルドな佇まい「ゲラニウム&ニゲラ」

ゲラニウム

6/9

Alexey Broslavets/shutterstock.com

フウロソウ科のゲラニウムは4~6月にかけて花が咲く多年草。山野草に分類され、ナチュラルな雰囲気がオシャレな植物です。人気の「ジョンソンズブルー」は澄んだブルーの美しい花を楽しめます。※参考価格:500~700円前後(3号ポット苗)

ニゲラ

7/9

Atsuko Hashimoto/istockphoto.com

独特の花を咲かせる一年草のニゲラは花後の種ができた姿もドライフラワーとして楽しむことができます。ホワイトやブルーの品種は涼しげな印象で、これからの季節の庭にぴったりです。

過湿が苦手なので、水やりにはやや注意が必要です。※参考価格:300~700円前後(3号ポット苗)

はかなげに揺れる可憐な花々「エボルブルス&スカビオサ」

エボルブルス

8/9

miniartkur/shutterstock.com

アメリカンブルーとも呼ばれるエボルブルスはブルーの花がオシャレな多年草。高温に負けず、夏の間も旺盛に生長するので長く花を楽しめます。

過湿と寒さにやや弱いため、梅雨の時期は軒下で管理し、冬の間は寒さ対策をおこないましょう。※参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)

スカビオサ

9/9

corradobarattaphotos/istockphoto.com

繊細な茎の先にデコラティブな花を咲かせるスカビオサ。ブルーやパープルの淡い花色が儚げで、風にゆらゆらと揺れる様子が美しい植物です。

高温多湿に弱く、一年草として割り切って育ててもよいでしょう。※参考価格:200~600円前後(3号ポット苗)

まとめにかえて

今回は植えると春の花壇がオシャレになる、オススメの一年草&多年草を紹介しました。

春に流通する苗のなかには初夏まで、さらには秋まで開花するものもありますが、春の間しか開花しない植物を選んで育ててみるのもオススメです。

サクラのように今の季節しか咲かない植物を、あえて選んで植えてみると季節の移ろいを感じられる庭になります。