老齢年金から「天引き」されるものは?年金受給額ごとに「手取り」を試算
年金月額「10万円・15万円・20万円」にかかる税金や社会保険料とは
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昇格や昇給で4月から給与が上がる人もいるのではないでしょうか。給与アップは嬉しいですが、税金や社会保険料の負担は重くなることに注意が必要です。
また、税金や社会保険料がかかるのは会社員の給与だけではありません。実は、年金にも社会保険料や税金が発生します。
本記事では、年金から天引きされるものを確認します。また、受給金額ごとの手取り額も紹介するのでぜひ参考にしてみてください
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1. 年金から天引きされるものは何か
年金から天引きされるものは以下のとおりです。
1.1 年金から天引きされる税金と社会保険料
- 所得税(復興特別所得税含む)
- 住民税
- 国民健康保険料(または後期高齢者医療保険料)
- 介護保険料
会社員の給与は、上記以外にも雇用保険料と厚生年金保険料が天引きされます。
そのため、年金受給者は会社員と比べれば天引きされるものが少ないです。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。