【新NISA】みんなの「魅力的な制度改正内容」とは?
株式会社ZUUと株式会社NTTドコモが共同運営する金融メディア「MONEY TIMES™」が行った調査によると、みんなが考える「新しいNISAの魅力的な制度改正内容」は以下の通り。
新しいNISAの魅力的な制度改正内容:男性・女性(複数回答可)
- 非課税保有期間の無期限化:30.6%・25.0%
- 年間投資上限枠が最大360万円に拡大:24.2%・15.8%
- 制度の恒久化:23.2%・12.6%
- つみたて投資枠・成長投資枠の併用が可能:22.8%・16.2%
- 生涯非課税限度額が最大1800万円で新設:21.0%・13.8%など
男女ともに新しいNISAの魅力的な制度改正内容として、「非課税保有期間の無期限化」が1位に挙がりました。
現行のNISA制度では一般NISAで5年間、つみたてNISAで20年間と決められているため物足りなさを感じていた方もいるでしょう。
次に年間投資上限枠の拡大や、制度の恒久化などに魅力を感じている方が多いとわかります。
では実際に、現行のNISAと新NISAの違いを比べていきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)