息子さんが友達からもらってきたという謎の卵が、Threadsで話題になっています。

投稿したのは、「@mari_art.ph」さんです。

当ポストは執筆時点で137万3000件を超えて表示されており、「もう逃げ出したんじゃ…」「無精卵だったとか?」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の「@mari_art.ph」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

LIMO SNS部
息子さんが友達からもらってきた「爬虫類らしき謎の卵」が孵化したものの、生まれたはずの生き物が姿を消したという投稿を取材しました。翌朝リビングで無事に発見されたカナヘビの様子や、家族で孵化を楽しみに見守っていた投稿主さんのエピソードを紹介しています。また記事の後半では、ニホンカナヘビの特徴や生態について解説するとともに、「爬虫類・両生類用品の出荷金額」について、2024年度の出荷総額やカテゴリー別の金額などの経済データも分かりやすくまとめています。

1. この記事の3つのポイント

  •  息子が友達からもらった謎の卵が孵化するも、生き物が見当たらない事態が話題
  •  翌朝リビングで無事発見された小さなカナヘビに、安堵と喜びの声
  •  爬虫類・両生類用品の出荷金額 1位は温度・湿度等環境調整関連商品

2. 孵化したはずの「謎の卵」が話題

「【ご報告】先日、息子がお友達からいただいた、爬虫類らしき何かの卵。(中略)問題は、生まれたはずのご本人がどこにも見当たらないこと。え、どこ行ったんだ…」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、苔が敷き詰められたケースと、中身がなくなった小さな卵の殻でした。

ことの始まりは、息子さんが友達から爬虫類らしき卵をもらってきたこと。友達からは、生まれてくる確率について「鳥10%、トカゲ30%、毒ヘビ60%らしい」と聞いていたそうです。

ある日、息子さんが霧吹きで水をかけようとしたところ、卵が割れていることに気付きました。しかし、ケースの中には、生まれたはずの生き物の姿がありません。

生き物は見当たらない…2/9

生き物は見当たらない…

出所:@mari_art.ph

苔の裏やケースの隅まで探したものの見つからなかったといいます。

そんな謎の卵の孵化にまつわるエピソードは、SNSで大きな反響を呼びました。

3. その後、無事にリビングで見つかったことを報告

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「もう逃げ出したんじゃ…」
  • 「無精卵だったとか?」
  • 「カナヘビ(トカゲ)っぽいけどな」
  • 「ジュラシックパークを観たばかりだからなんかワクワクしてしまった(笑)」

など、すでにケースから逃げ出した可能性を心配する声から、卵の正体を推測して展開を楽しみにする声など、多くのコメントが寄せられました。

そして翌日、投稿主さんは「今朝リビングで無事発見されたことをここにご報告いたします」と新たな写真を投稿。

リビングで見つかったカナヘビ3/9

リビングで見つかったカナヘビ

出所:@mari_art.ph

行方不明だった「卵の中身」が発見され、正体はカナヘビだったと報告しました。

投稿の反響について、「何が生まれてくるか家族で楽しみにしていたので、最初の投稿から皆さんと一緒にこのドキドキ感を共有できたことが嬉しかったです」と振り返る投稿主さん。

さらに、「何が生まれてくるのかのドキドキが、何が生まれたのか?どこへ行ったのか?につながり、最後には、無事カナヘビが生まれていたこと、無事に発見、保護できたことも、皆さんとリアルタイムで一緒に追えたこともとても楽しかったです。息子も大きな反響をいただけたことを喜んでおります」と話してくれました。

家族だけでなく、投稿を見守っていた人たちにとっても、カナヘビの無事が確認できたうれしい結末となりました。

4. 2024年度の爬虫類・両生類用品出荷額は16億7300万円

日本ペット用品工業会の調査によると2024年度の爬虫類・両生類用品の出荷金額は16億7300万円でした。環境調整商品が首位となりケースやフードが続き、飼育環境を整える需要の高まりが窺えます。

次のページでは、元のデータ全文とあわせて、補足解説&著者コメントをお届けします。