32歳から50歳までのビフォーアフターが、Threadsで話題になっています。

投稿したのは、@aoi_takamuraさんです。

当ポストは執筆時点で23万件を超えて表示されており、「宝塚の人かと思った」「あまりにもイケメン過ぎる」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@aoi_takamuraさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

清水 涼
育児真っただ中だった32歳から50歳の現在まで、2児の母が公開したビフォーアフターがSNSで話題を呼びました。柔らかな装いをしていた32歳当時、48歳で挑戦したバニーガールのコスプレ、ラフで中性的なスタイルに落ち着いた現在の姿に、「宝塚の人かと思った」「あまりにもイケメン過ぎる」といった声が寄せられています。本記事では、投稿者様への取材を通して写真にまつわるエピソードや反響、約30年間続けているコスプレを始めたきっかけをお届けするとともに、記事後半では二人以上の世帯における教養娯楽費についても解説しています。

1. 2児の母の見事なビフォーアフターが話題

32歳と48歳の投稿主さん1/6

32歳と48歳の投稿主さん

出所:@aoi_takamura

「前も載せたけど私のビフォーアフター載せておきます(後略)」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。

そこに写っていたのは、32歳から50歳までの変化を紹介する複数の写真でした。

最初の写真は、投稿主さんが32歳だった頃に撮影されたもの。当時は育児真っただ中で、「お母さんらしくしよう」と柔らかな雰囲気の装いを意識していたようです。

ただし、投稿主さん自身は当時のことをあまり覚えていないのだとか。現在、娘さんたちに写真を見せたところ、「ママ、ヤバい。どうした」と驚かれたそうです。

続く写真に写っていたのは、48歳頃に挑戦したバニーガール姿。漫画『BLACK LAGOON』のおまけ漫画に登場したバラライカを再現するため、人生で初めてバニーガールの衣装を着用したときのものだそうです。

柔らかな印象だった32歳当時の写真とは雰囲気が大きく異なり、キャラクターの存在感を表現した迫力のある1枚に仕上がっています。

そして、残る2枚は50歳となった現在の姿です。

50歳現在の投稿主さん2/6

50歳現在の投稿主さん

出所:@aoi_takamura

短いグレーの髪に、シンプルなシャツやスポーティーなトップスを合わせた、ラフで中性的なスタイル。投稿主さんにとって、現在の装いが最近の「着地点」なのだといいます。

そんな18年間の変化を収めたビフォーアフターは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「宝塚の人かと思った」「あまりにもイケメン過ぎる」などの声

中性的な雰囲気の自撮り写真3/6

中性的な雰囲気の自撮り写真

出所:@aoi_takamura

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「宝塚の人かと思った」
  • 「あまりにもイケメン過ぎる」
  • 「50歳?! えー?!!!!」
  • 「共通して言えるのはどの時代も美しいということ」

など、現在の中性的な姿に目を奪われたという声から、それぞれの年代の魅力を称賛する声など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響について、投稿主さんは、コスプレ写真だけを載せた投稿よりも、普段の「おかん」としての写真が入った投稿の方が、多くの人に見てもらえる感覚があると話します。

さらに、「男性だと思ったら2児の母だった?!」と驚く反応も寄せられたとのこと。投稿主さん自身は普段通りに投稿しているだけなので、そうしたコメントを面白く読んでいるといいます。

コスプレ姿だけでなく、普段の姿とのギャップまで含めて楽しんでもらえたことを、うれしく感じているそうです。

3. 19歳から約30年間続けているコスプレ

投稿主さんがコスプレを始めたのは、19歳の頃でした。

当時、同人誌即売会で自身が描いた同人誌を頒布していた投稿主さん。「作品のコスプレをしていれば、スペースの場所が分かりやすいのではないか」と考え、友人と一緒に衣装を身に着けたことがきっかけでした。

初めてコスプレしたキャラクターは、『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する赤木リツコです。

それから約30年。結婚や出産などの生活の変化を経ても、コスプレを趣味として続けてきました。

娘さんたちに完成したコスプレ写真を見せると、「いいんじゃない?」とグーサインをもらったそうです。

年齢や生活環境が変わっても、好きなものを長く楽しみ続ける投稿主さん。32歳から50歳までの写真には、外見の変化だけでなく、その時々で自分らしいスタイルを選んできた歩みも表れているようです。

4. 著者からの一言コメント

清水 涼
32歳当時の柔らかな装いから作品の世界観を表現したバニーガール姿、現在の中性的なスタイルと、年代によって印象が大きく変わることに目を見張りました。結婚や出産を経ながら、約30年間好きなコスプレを続けている姿も素敵です。娘さんたちが自然にグーサインを送る様子からも、趣味が家族に受け入れられていることが伝わってきました。

5. 趣味、習い事にいくら使う?2025年の二人以上の世帯における教養娯楽費

ここからは記事の話題にちなんで二人以上の世帯における教養娯楽費についてご紹介します。

教養娯楽費とは、教養、娯楽、趣味全般にかかる費用のことです。具体的には、書籍や新聞、映画、音楽、旅行などの趣味、習い事などにかけるお金を指します。

総務省統計局が発表している「家計調査報告-2025年(令和7年)12月分及び2025年平均-」によると、二人以上の世帯における2025年の教養娯楽費は、「3万2125円、名目6.2%の増加、実質3.7%の増加」という結果になりました。

「3万2125円」という金額は、前年同期間と比べて数字の上(名目)では6.2%増加し、物価の変動などにより、同じ金額で買えるものやサービスの量(実質)も3.7%増加。2年ぶりの実質増加となりました。

今回はThreadsで話題になっている「2児の母の驚きのビフォーアフター」をご紹介しました。

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参考資料

清水 涼