1. 国民年金保険料を納めるべき人
国民年金の加入者は、原則日本国内に居住する20歳以上60歳未満の人です。
また、働き方の違いや扶養されているかなどにより、以下のとおり、第一号被保険者から第三号被保険者に分類されます。
1.1 公的年金の仕組み
- 第一号被保険者:自営業者など
- 第二号被保険者:会社員・公務員など
- 第三号被保険者:専業主婦(夫)など
会社員や公務員などの第二号被保険者は、年金保険料が会社の給与から天引きされます。また、第三号被保険者は国民年金保険料を納付する必要はありません。
そのため、自分で国民年金保険料の納付が必要なのは、自営業者などの第一号被保険者です。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。