年々関心が高まっている「ローリングストック法」について

「せっかく備蓄していても食品や飲料を腐らせてしまうことが多い」という方には、ローリングストック法がおすすめです。

ローリングストック法とは、日常生活で消費している食品や生活用品の一定量を、家に備蓄して災害に備えるものです。

ローリングストック法は、気軽に防災用品を備蓄できるうえに、定期的に備蓄品の整理ができるため、年々認知度と実践度が高くなっている傾向にあります。

富士山の銘水株式会社の行ったローリングストック法に関する調査では、2018年と比較すると2022年のほうが認知度・実践度ともに上がっていることが分かります。

出所:富士山の銘水株式会社「『防災の日(9月1日)』に合わせ、フレシャスが定期調査を実施! 年代や家族形態による防災意識の差が明らかに!? 水の備蓄量は増加傾向に。」

認知度・実践度が上昇した理由として、新型コロナウイルス感染症の流行により「自宅療養」や「自宅待機」の人が増えたことで注目度が高くなったことが要因の1つと考えられます。

富士山の銘水株式会社の同調査によると、ローリングストック法で実践しているものとして「飲料水」や「食料」が上位に挙がりました。

出所:富士山の銘水株式会社「『防災の日(9月1日)』に合わせ、フレシャスが定期調査を実施! 年代や家族形態による防災意識の差が明らかに!? 水の備蓄量は増加傾向に。」

飲料水や食料などは、災害時だけでなく、自分が病気になった際にも備蓄してあると便利なものであるため、この機会に少しずつローリングストック法を実践してみてはいかがでしょうか。