アウトドアやバンライフブームの影響で、車中泊をしてみたい方も多いのではないでしょうか?
2月も終わりが近づき、寒さが和らぐ頃に車中泊デビューを考えている方もいるかもしれません。
しかし、車中泊で気になるのが「お風呂」ですよね。
「お風呂はどうしてるの?」
「お風呂代がかさみそう…」
このような不安から、なかなか車中泊に踏み出せない人も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、車中泊で全国を旅した夫婦が「お風呂事情のリアル」と「お風呂の施設」について体験談を交えながら解説します。
車中泊でも安心なお風呂に入れる施設
シャワー付きの大型キャンピングカーがあれば車中泊でも安心ですが、設備がない場合はお風呂に入れる施設探しが必要です。
温泉施設が近くにある土地ならよいですが、私たちは温泉施設がない場合も多く経験してきました。
ここでは、車中泊でも安心してお風呂に入れる施設を5つ紹介します。
1. 銭湯(一般公衆浴場)
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お風呂の施設探しで真っ先にイメージできるのが「銭湯」ではないでしょうか。
入浴料は、500円前後の施設が多かったように感じます。
地域によって常連のお客さんの方言に違いがあるので、銭湯で話をすることも旅の楽しみでした。
タオルやシャンプーは有料レンタルの施設が多いので、あらかじめ準備をしておくと慌てません。
「かけ湯をしてから入浴する」「一言あいさつをする」などのマナーも守れると、入浴者全員が気持ちよく利用できます。
2. 日帰り温泉
旅先には、宿泊者以外の人にも「日帰り温泉」を提供している旅館やホテルがいくつかありました。
ホームページに掲載がなくても、実は「日帰り入浴可」としている施設もあるので、気になる方は直接問い合わせてみても良いかもしれません。
中でも、ハイクラスな旅館の温泉施設は、シャンプーやドライヤーなどのアメニティが充実しているので気分が上がります。
高級旅館の利用料金は約1000〜2000円と、他の施設と比べると料金は高めですが「連日の疲れを一気に癒したい!」という人におすすめです。
3. 日帰り入浴施設(スーパー銭湯・健康ランド)
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気軽に日帰り入浴ができる施設といえば、スーパー銭湯や健康ランド。
車中泊で旅をしていれば、お世話になった人も多いのではないでしょうか。
広い駐車場を持つ施設が多いので、キャンピングカーでも駐車に困りません。
また、食事提供があるスーパー銭湯や健康ランドも多いので、「ゆっくりと過ごしたい日」におすすめです。
利用料金は500〜1500円と幅があるので、ネットで調べた後に訪ねるとよいでしょう。
4. ネットカフェ
ネットカフェの多くは個別のシャワー室を設置しているので、私たちもたびたび利用しました。
シャンプーやドライヤーと最低限のアメニティが揃っているので、「休憩がてら汗を流したい」という人におすすめです。
入会金が300〜400円に加えて、30分のブース利用料金が300円前後からといった施設が多く見られました。
利用時間を短くできれば、他の施設よりも安い価格でお風呂に入れます。
ネットカフェはシャワーのみ別料金の施設もあるので、料金システムを調べた後に訪ねるのが得策です。
5. SA・PAにあるコインシャワー
車中泊のお風呂でもっとも節約になるのは、SA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)にあるコインシャワーです。
お湯を出す時間に応じてコインを投入するシステムで、100〜200円で10分前後使用できます。
ただし、扉の向こうに待つ人の気配を感じることもあったので、そのときは「早く済ませなくては」と焦りました。
男女が分かれていない施設もあるので、「今すぐに汗を流したい」ときの緊急用としての利用がおすすめです。
お風呂に入れないときに使えるアイテム
お風呂に入れる施設が見つかれば一安心ですが、車中泊で全国を旅していると「施設を見つけきれない」ということもありました。
ここでは、私たちが実際に試した「お風呂に入れないときに使えるアイテム」を紹介します。
すべてドラッグストアで簡単に手に入るアイテムなので、ぜひ参考にしてみてください。
1. 体拭きシート
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お風呂に入れなくて「気持ち悪い…」と感じるときでも、清涼感を与えてくれる体拭きシート。
さまざまな体拭きシートを試しましたが、介護用として販売されているものが特に優秀だと感じました。
アルコール含有のシートを合わせて購入すれば、ウイルスが心配なこのご時世でも手軽に除菌できます。
用途別に準備ができると、お風呂に入れないときでも体を清潔に保ちやすくなるでしょう。
2. ドライシャンプーシート
水が使えない状況でも、頭の汚れを落とせるアイテムが「ドライシャンプーシート」です。
お風呂で頭を洗うときほどの清涼感はありませんが、ある程度なら不快感やベタつきを抑えられます。
3. 温かいタオルで体を拭く
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お湯を沸かせるときは、タオルをお湯に浸して、温めてから体を拭きましょう。
私たちが試したアイテムの中で、温かいタオルで体を拭く方法が「お風呂に入ったサッパリ感」に最も近いと感じました。
【まとめ】車中泊でのお風呂を快適に楽しもう!
本記事では、車中泊でも利用できるお風呂の施設や、入れないときにおすすめのアイテムを紹介しました。
車中泊の経験がある方も、意外な施設が見つかったのではないでしょうか?
私たちは車中泊での入浴を観光としても楽しんだり、ときには入浴料を節約して美味しいご飯を楽しんだりしていました。
車中泊でのお風呂は、日常生活よりも選択肢が広がります。
タイミングによって施設を使い分け、車中泊でのお風呂を楽しみましょう。
はだし夫婦・インフルエンサー 関水 一朗
