60歳代で貯蓄3000万円を達成している人の割合は22.8%
令和3年度の金融広報中央委員家計の金融行動に関する世論調査によると、60歳代の世帯で貯蓄3000万円を達成してる割合は、22.8%でした。
平均値は、2427万円、中央値は810万円です。
60歳代の貯蓄額の特徴は、他の世代に比べて平均値と中央値の開きが大きい点です。
手にする退職金の金額の差が如実に現れていると推測できます。
しかし、22.8%は思いの外多い割合に思えます。年功序列と終身雇用の名残がまだ残っているため、ある程度まとまった退職金を手にする人が多いためではないでしょうか。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。