がっかりスポット1. 人魚姫(デンマーク)
人魚姫の歴史
最初にご紹介するがっかりスポットは、デンマークの首都・コペンハーゲンの象徴で、人気の観光名所としても知られる人魚姫のブロンズ像。童話作家・アンデルセンの名作「人魚姫」がモチーフになっています。
1909年、人魚姫のバレエに感銘を受けた世界有数のビールメーカー「カールスバーグ醸造所」の創業者の息子が、彫刻家のエドヴァルド・エリクセンに人魚姫の像の制作を依頼したと言われています。
がっかりポイント
全長約80センチと小さく、自由に触ることができる位置にあるため、1961年から近年まで何度も損傷と修復を繰り返してきました。現在の人魚姫はレプリカで、本物はエリクセンの子孫により未公開の場所に保管されているそうです。
またコペンハーゲンの道中は素敵な街並みが続きますが、人魚姫のある港に着くと工業地帯が広がっていることから、その落差にがっかりしてしまうとも。写真を撮る時は寄りで、周りに何も入れないほうがきれいに撮れそうです。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
記者/トラベル担当
東京都出身。くらしとお金の経済メディア「LIMO」にて、ホテルや飛行機での体験談やあるあるを取り上げた記事、SNSで話題となった投稿を伝えるニュース記事などを執筆。広告代理店ではコピーライターとしてJR系列の商業施設「ecute大宮」「CIAL横浜」の広告業務、編集プロダクションでは雑誌ライターとして情報誌「東京ウォーカー」のイベント取材・執筆、LINE株式会社ではlivedoorニュースのコンテンツ運用や自社記事を手がける。紙媒体からウェブ媒体までライター/編集者を約10年経験。趣味は海外一人旅でこれまで20カ国渡航。旅のブログを発信していた時、旅行メディアに声をかけられてフリーのトラベルライターに。旅行メディア「トラベルjp」「るるぶ&more.」などで、国内外のホテルやグルメの取材記事を約400本以上執筆。その土地ならではの魅力を感じるコンセプトホテルから、仕事に集中できるビジネスホテルまで泊まり歩くのが好き(2026年5月28日更新)