4. 老後のお金を考える

2023年度(令和5年度)の年金額や、実際に受給されている国民年金と厚生年金の受給額を見ていきました。

夫婦世帯の場合、2人分の年金で収入額を把握する必要があります。まずはねんきんネットやねんきん定期便などで、夫婦の年金額を確認してみましょう。

その上で、足りない老後資金について考えていくことが大切です。

参考資料

太田 彩子