日本の「平均年収400万円台」という数字は、30年以上も変わっていません。

実際に、国税庁の「民間給与実態統計調査」を確認しても400万円台で推移しています。それどころか、平均年収はゆるやかに下がっているともいえるでしょう。

一方で、他国は平均賃金が上がる傾向にあります。なぜ日本だけ平均賃金が変わっていないのでしょうか。

2023年がはじまった今、日本の平均年収を振り返りながら、今後について考えてみるのもいいでしょう。

本記事では「平均年収400万円」が30年以上変わっていない日本の現状をみていきます。