水族館で撮影された、アシカと飼育員のシュールすぎる写真が話題になっています。
投稿したのは、高知県・桂浜水族館のツイッターアカウント。
当ツイートは2022年12月23日時点で、3万件を超えるいいねを集めており、「すごく笑える」「面白いです」「なんだかシュールです」といった具合に、思わず笑ってしまった人からのコメントが続出しています。
※ツイート写真は【写真3枚】をご参照ください
※今回紹介するツイートは投稿者様の許可を頂いております
「桂浜水族館」で撮影されたマッチョ飼育員とイルカの2ショット
「理由もなく筋肉を見せられるアシカ」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
アシカの見つめる先には、ムキムキの筋肉を見せる男性の姿が写されています。まるで「ポケットモンスター」の対戦画面のよう。男性は、物理攻撃のかくとう技を使ってきそうですね。
このシュールな画が撮影された経緯が気になってしまうところです。
自慢の筋肉を見せる飼育員の「まるのん」さん
その理由を桂浜水族館に問い合わせてみると、「飼育員と子供のアシカが館外へお散歩に出たので、その様子を何気なく写真を撮っていたところ、飼育員が筋肉自慢を始めました。
ちょうどアシカも彼の方を見ていたので、『アシカが飼育員に筋肉を見せられる画』になった形になります」と担当者は話してくれました。
筋肉を見せている飼育員は、桂浜水族館で飼育リーダーをしている「まるのん」さん。
毎日ジムに通い体を鍛えており、ボディビルの大会にも出場したことがあるそう。キレッキレの筋肉をしていますね。
理由もなく筋肉を見せられるアシカ。 pic.twitter.com/CiXGwdWhU5
— 桂浜水族館 公式 (@katurahama_aq) December 7, 2022
アシカは「コエル」という名前の女の子
まるのんさんに筋肉を見せられていたアシカは、「コエル」という名前の女の子。
普段の性格は、「好奇心旺盛で天真爛漫、自由奔放なお嬢様と言った感じです。人工保育で育ったため、人懐こく飼育員が大好きです」と桂浜水族館の担当者は説明してくれました。
お散歩や日向ぼっこも好きで、自分の気が済むまで遊ばせてもらえないと怒るそうです。
生き物との距離が近い「桂浜水族館」
取材の最後、桂浜水族館のおすすめポイントについて聞いてみると、「たくさんありますが、なりよりも生き物との距離が近いのが一番のポイントです。館内ほぼすべての生き物に餌やり体験を通して触れ合うことができます」と語る担当者。
それ以外にも、ガラス越しではない飼育展示なので、生き物たちの匂いや呼吸、鳴き声などをよりリアルに感じられるそうです。
ショーイベントは開催していないものの、毎日実施しているトレーニングタイムでは、トドやアシカ、オットセイなどがトレーニングの一環として、ステージから出たり、日によってはふれあいや記念撮影ができることもあるようです。
スタッフもフレンドリーな「桂浜水族館」
いかがだったでしょうか。
今回は、飼育員に筋肉を見せられるアシカを紹介しました。
桂浜水族館では、スタッフもフレンドリーでアットホームな施設なので、気になる人は現地まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
参考資料
小野田 裕太
