【50歳からはじめる新NISA】毎月5万円の積立投資を15年間続ける「65歳の資産はいくらになる?」運用利回り別シミュレーション結果を解説 目標3000万円への道のりと、無理なく続ける工夫 2026.09.11 21:05 公開 執筆者菅原 美優 監修者村岸 理美 50歳で積立を始めて65歳までに老後の資金をつくろうと考えている人。想定利回り年5%なら15年後の評価額は1324万円で、元本900万円との差は424万円になります。ただし、非課税の決まりが効くのは元本ではなく、この差の部分だけです。増えた分に税がかからないことは、金額にすると何円分の値打ちなのでしょうか。 この記事のポイント 毎月5万円を15年で元本900万円。評価額は想定利回り年1%で970万円、年5%で1324万円と、増えた分は70万円から424万円まで開く 毎月8万円まで積み立てても年5%・15年で2119万円にとどまり、目標3000万円には届かない。非課税の効き目は増えた分の大きさに沿って動く 増えた分に20.315%の税がかからないという決まりが、金額にすると何円分の値打ちになるのかを独自に試算した 記事の続きを読む 1/3 出所:金融庁「つみたてシミュレーター」をもとにLIMO編集部作成 Check! 次のページでは、「新NISA」の二つの枠を金額で使い分ける考え方として、非課税であることの価値を見たことがないという40歳代の相談から、何を持つかを先に決める順序《組み合わせ・増える理由と減る理由・積立枠の位置づけ》を確認します。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 【イオン(8267)】イオンシネマ値上げも「オーナーズカード」提示で半額の1000円に?権利確定から到着までのスケジュールをみる 2026年6月、イオンシネマが鑑賞料金の値上げを実施しました。インフレが続くなかレジャー費の負担は気になりますが、イオン(8267)の株主優待「オーナーズカード」を活用すれば、映画料金がいつでも1000円になる嬉しい特典を受けられます。本記事では、値上げ後の映画料金やオーナーズカードの取得方法、必要資金(約14万円)にくわえ、初心者向けのNISA口座活用法や投資のリスクまでわかりやすく解説します。 【年金相談員が解説】来月、10月の年金振込額が「減る人・増える人」の分かれ道。手取り額が変わる3つのポイント 来月は今年5回目となる年金支給日があります。年金支給日になると手取り額(振込額)に関する照会が急増します。手取り額が増減して慌てたり、不安を感じる受給者も少なくありませんが、年金手取り額に関する基本を理解していれば、手取り額の増減理由を冷静に考えることができます。本記事では、10月から年金の手取り額が変動する理由と、ご自身で確認できる3つのポイントを社会保険労務士が解説します。 【国民年金と厚生年金】平均額「月5万円〜15万円台」年金受給額のリアルな個人差「2カ月に一度」年金に上乗せされる給付金の対象者はどんな人? 2026年度の年金額改定に伴い、年金生活者支援給付金が3.2%増額されました。老齢給付金の基準額は月額5620円(年額6万7440円)となり、2カ月に一度年金口座へ振り込まれます。支給対象者には毎年9月以降に「緑の封筒」が届きますが、受給には申請手続きが必須です。対象となる世帯条件や所得要件、申請はがきの書き方や2年目以降の注意点まで、初心者向けに分かりやすく解説します。 10月支給日の年金は「手取りが減る?」仮徴収・本徴収のしくみと60歳から89歳の「平均年金月額」を1歳刻みでみる 手取りを左右する「住民税非課税世帯」とは 【厚生年金】65歳から69歳はどれだけ働いているか。就業率は「53.6%」で過去最高、平均年金月額は「15万1753円」 9月21日「敬老の日」を前に、今どきシニア層の働き方や年金受給実態をみる LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #新しいNISA #積立投資 #資産運用 #シミュレーション