幼い頃の思い出が蘇る?20年前に子どもが遊んだプラレールが、Xで話題になっています。

投稿したのは、@yotuba1515happyさんです。

当ポストには執筆時点で95万件を超えて表示されており、「これは喜ぶね」「懐かしい光景です」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@yotuba1515happyさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 20年前に子どもが遊んだプラレールが話題

20年前と思えないくらい綺麗です!1/5

20年前と思えないくらい綺麗です!

出所:@yotuba1515happy

「20年前の息子のプラレール 孫にあげる為に綺麗に洗って干してる所」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、20年前に遊んだとは思えないほど綺麗なプラレールでした。

投稿主さんに撮影時の状況を聞いてみると「断捨離も兼ねて大切に保存していた子ども達の玩具等を動画や写真に撮影してSNSに投稿し、整理することにしました」とのこと。

今回、写真に撮影したプラレールは全体の半分で、列車や電車を含めてもう半分ほど残っているのだそう。20年も前のプラレールをきちんと保管しているなんて、素晴らしいですね。

息子さんのプラレールに対する反応を聞いてみると「20年前の未開封のポケモンカードの方がビックリしていましたね。大阪に住んでいる息子に郵送したところ、原価の100倍以上で売れたと喜んでくれました」とのこと。

続けて「子ども達はわたしがいつも玩具等をきっちり保存しているのを知っているので、『お母さんだからね』と当たり前のように思ってます」と話してくれました。

ちなみに、今回プラレールをプレゼントするお孫さんは、実の娘さんの子どもなのだそうです。

そんな保存状態の良い20年前のプラレールは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「これは喜ぶね」「懐かしい光景です」などの反響続出

パッケージも綺麗に残っています2/5

パッケージも綺麗に残っています

@yotuba1515happyさんご提供

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「これは喜ぶね」
  • 「懐かしい光景です」
  • 「ちゃんと綺麗にしてくれるなんて神だ!」
  • 「今持ってる新しいタイプと組み合わせて遊べる素敵なおもちゃですよね」

など、綺麗に残っている20年前のプラレールを称賛する人から、昔のプラレールを懐かしむ人など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「今回の投稿の反響には、正直言って『何で?』と思いました。普通のおばさんの日常の出来事で、Xの友達につぶやいたつもりだったのが、7時間もしないうちに賛否両論のコメントが殺到したので、その対応に追われていました」と振り返る投稿主さん。

続けて、リプライ欄に集まったコメントに対する思いも話してくれました。

「息子のプラレール+孫=お姑が嫁の迷惑をかえりみず、押し付けている!と思った方々からのご意見が始まりだったので、その意見に賛同した方々のコメントや引用リツイートであっという間に広がりました」

「早めに状況を説明し、対応すれば良かったのですが、気が付いたときは遅く、今度は状況を知った方々のコメントや引用リツイートでこのような状態になったのだと思います。Xでは、配信をしていろいろな方とお話してきた経験があるので、いろいろな人がそれぞれの考え方を持っているのだと思っています」

「もしかしたら、自分が押し付けられて嫌だった過去をこの写真を見て思い出してしまったのかもしれません。お互いを知り合う事で理解が生まれますので、今回もコメントに出来るだけ丁寧に返信するよう心掛けて対応したつもりです」

「嫁と姑の問題は平安時代の和歌にも詠まれているそうなので、永遠の課題なのかもしれませんね」

SNSならではの意外な広がり方をしたようですが、家族の和やかなエピソードにほっこりした方も多いのではないでしょうか。

3. 世代を超えて遊べる!60年間、同一規格を保つプラレール

投稿にちなみ、ここからはプラレールについて深掘りしていきます。

プラレールの歴史は、1959年に発売された「プラスチック汽車 レールセット」から始まりました。

東海道新幹線が開業した1964年には、実在する車両をモデルにした「夢の超特急ひかり号」を発売して大ヒット。プラレールは、国民的なおもちゃとして幅広い世代に知られるようになります。

プラレールが長く愛される理由として挙げられるのが、60年間レールの規格を変えていないこと。

そのため、昔からあるプラレールと最新のプラレールを組み合わせて遊べるのが嬉しいポイントです。

世代を超えて遊び続けられるプラレールは、家族の素敵な思い出として残るのではないでしょうか。

4. 著者からの一言コメント

渋澤 コン
20年前にも関わらず綺麗な状態でプラレールが残っていることに感心しました!

投稿主さんがお子さんのことを思って保存してくれていたからこそ、現在も遊べるくらい綺麗なのかもしれません。

きっと、お孫さんも楽しんでくれるのではないでしょうか。

5. 2024年度の国内玩具市場規模は過去最高を更新

日本玩具協会が発表した「2024年度国内玩具市場規模」によると、同年度の日本国内における玩具市場規模は、希望小売価格ベースで過去最高となる1兆992億円に達しました。売上は2019年度から5年連続で増加しています。

ジャンル別で最も売上が大きかったのは「カードゲーム、トレーディングカード」の3024億6300万円で、次いでプラモデルやフィギュアといった「ホビー」(1844億5800万円)、「知育・教育」(1834億2200万円)の順で続いています。

今回はXで話題になっている「20年前に子どもが遊んだプラレール」をご紹介しました。

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参考資料

渋澤 コン