まとめにかえて
制度の改正や世の中の流れもありますが、投資は自己責任になります。
ご自身で制度や商品、リスク、投資対象などをきちんと確認し納得できる投資をおこなうことが大切となります。
また、運用にはリスクがありますから、家計を全体的に見て金額や商品を選ぶことが大切でしょう。
参考資料
- 自由民主党 公明党「令和5年度税制改正大綱(2022年12月16日公表)」
- 金融庁「つみたてNISA」
- 金融庁「資産運用シミュレーション」
- 日本証券業協会「NISA口座開設・利用状況調査結果 (2022年6月30日現在)について」
宮野 茉莉子