レクサスは、2022年11月18日にラグジュアリークロスオーバーSUV新型「RX」を発売しました。
レクサス・RXは、ラグジュアリークロスオーバーSUVの先駆者的存在です。
初めてラグジュアリー市場にHEVモデルを導入した歴史もあり、ラグジュアリー市場における電動化の先駆者でもあります。
モデルライフを通じて高い走行性能と環境性能の両立を追求し、フルモデルチェンジした新型RXは、どう進化したのでしょうか。
「トヨタ」レクサス・新型RXの4つの特徴
フルモデルチェンジしたレクサス・新型RXの特徴は、下記の4つあります。
上質な乗心地と高い静粛性を実現
- 走りを追い求めたパフォーマンスモデルを導入
- 多彩なパワートレーンラインアップ
- レクサスらしいプロポーションと独自性の追求
では1つずつ順番にご紹介していきます。
「トヨタ」レクサス・新型RX|上質な乗心地と高い静粛性を実現
レクサス・新型RXは、GA-Kプラットフォームとマルチリンク式サスペンションが搭載され、レクサスの原点である上質な乗り心地と高い静粛性を実現しています。
このGA-Kプラットフォームは、高い運動性能を実現し、新型RXの高剛性化と軽量化の両立を果たしています。
また従来モデルよりも重心を低くし、慣性諸元の優れたレイアウトも実現しています。
これらにより新型RXは、レクサスならではの上質な乗り味に進化しているようです。
「トヨタ」レクサス・新型RX|走りを追い求めたパフォーマンスモデルを導入
今回のフルモデルチェンジでレクサス・新型RXに「RX500h F SPORT Performance」という走る楽しさを追求したパフォーマンスモデルが導入されました。(上写真はRX500h F SPORT Performanceのインテリアです。)
パワートレーンには、ドライバーの意図に忠実な走りをサポートする四輪駆動力システム「DIRECT4」と新開発ハイブリットシステム「2.4L-T HEV」が採用されています。
この組み合わせにより「RX500h F SPORT Performance」は、レスポンスの良い伸びやかな加速と全輪のグリック力を最大限に活かした安定感のある走りを実現しています。
また、高トルクな「2.4L-T HEV」でも安心して運転できるよう、走行時の車両姿勢をコントロールするブレーキ車両姿勢制御や、高速走行時により多くの安心感を得られるよう大舵角後輪操舵システムDynamic Rear Steering(DRS)なども採用されています。
「トヨタ」レクサス・新型RX|多彩なパワートレーンラインアップ
レクサス・新型RXではユーザーの多様なニーズに応えるべく、多彩なパワートレインのラインナップとなりました。
具体的には、RX500h・RX450h+・RX350の3種類です。
まずRX500hですが、電動化技術による新しいドライビングフィールを味わえる「2.4L-T HEV DIRECT4」が搭載されています。
次にRX450h+では、レクラスらしい力強い加速性能とクラストップレベルのEV航続距離を両立した「2.5L PHEV E-Four」がパワートレーンです。
最後にRX350では、トルク感の強い躍動的な走りを実現する「2.4L-T」エンジンとAWD・2WD(FF)のラインナップとなっています。
「トヨタ」レクサス・新型RX|レクサスらしいプロポーションと独自性の追求
レクサス・新型RXでは、レクサスらしい上質かつスポーティなプロポーションと独自性の追求が行われました。
エクステリアでは、レクサスの新たなフロントアイデンティティを表現するべく「スピンドルボディ」に変更されています。
これにより、RXらしい力強さと美しさの両立が追求され、新しい走りを想起させるスタイルへと進化しているのではないでしょうか。
「トヨタ」レクサス・新型RXは走り・デザインの両面で上質かつ逞しく進化した!
ここまでレクサス・新型RXのフルモデルチェンジについてご紹介してきました。
スピンドルボディという新しいエクステリアは、ラグジュアリークロスオーバーSUVに相応しい高級感と逞しさを演出しているように感じます。
また性能面でもRXらしい上質な乗心地と高い静粛性を確保しながら、ユーザーの期待に応える優れた運動性能を実現しているようです。
ラグジュアリークロスオーバーSUVの先駆者たるレクサス・RXの飽くなき挑戦が感じられるフルモデルチェンジだったといえるでしょう。







