3.「厚生年金の受給額」が高い都道府県ランキング
厚生年金の受給額について、高い県ベスト10と低い県ベスト10を見てみましょう。
3.1 厚生年金の受給額月額が高い都道府県ベスト10
- 1位:神奈川県(16万6270円)
- 2位:千葉県(16万817円)
- 3位:東京都(15万9393円)
- 4位:奈良県(15万8796円)
- 5位:埼玉県(15万7022円)
- 6位:愛知県(15万5471円)
- 7位:兵庫県(15万5005円)
- 8位:大阪府(15万2340円)
- 9位:滋賀県(14万9266円)
- 10位:京都府(14万7632円)
3.2. 厚生年金の受給額月額が低い都道府県ベスト10
- 1位:青森県(12万2189円)
- 2位:秋田県(12万2695円)
- 3位:宮崎県(12万3098円)
- 4位:沖縄県(12万4197円)
- 5位:山形県(12万4286円)
- 6位:岩手県(12万6274円)
- 7位:熊本県(12万6561円)
- 8位:高知県(12万7009円)
- 9位:鹿児島県(12万7047円)
- 10位:鳥取県(12万7306円)
神奈川県と青森県では、なんと4万4081円の差があることがわかります。年間にすると約53万円の差です。
納付月数や在職中の収入に左右されるため、居住地によっても水準が異なると考えられます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/元公務員
ニ種外務員資格(証券外務員ニ種)保有。小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、特別支援学校一種免許取得。
京都教育大学卒業。株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部において、厚生労働省管轄の公的年金制度や貯蓄、社会保障、退職金など、金融の情報を中心に執筆中。大学卒業後は教育関連企業での営業職を経て、2010年に地方自治体の公務員として入職。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務に従事した。主に国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担う。特に退職に伴う年金や保険の切り替えでは、手続きがもれることで不利益を被ることがないよう丁寧な窓口対応を心がけた。その後、保険代理店にてパートとしてマーケティング業務に従事。保険料比較サイトの立ち上げに参加した。乗合保険会社の商品ページだけでなく、保険の知識を普及するためのページ作成にも参加。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。京都府出身、滋賀県在住。(2026年6月26日更新)