4. 住宅性能が微妙だった
ローコスト住宅は、最低限の住宅性能で建てられることが多く、実際に住んでみると住み心地が悪く後悔してしまう方もいます。
・思ってたよりも寒かった
・風通しが悪い
・光熱費が高くつく
など快適に過ごせないという声も見受けられました。
快適に過ごすためには、断熱性や気密性などは大切になるので、妥協しないことをおすすめします。
5. アフターサービスに不満
ローコスト住宅では、設備関係以外にアフターサービスも最低限の場合が多いです。
住宅引き渡し後、トラブルが起きた際にアフターサービスが手薄いと、修理に高額な費用がかかったりメンテナンスできなかったりと、後悔することもあります。
住まいは建ててからの方が長いので、アフターサービスの充実度は、事前にチェックしておきましょう。