マイナポイント第2弾のマイナンバーカード申請期限が、9月末から12月末に延長されたことを受け、マイナポイント第2弾の内容とマイナポイントの取得方法についてもう一度知りたいという声も増えています。
今回はマイナポイント第2弾の内容と、マイナンバーカードを申請する際の注意点、さらにマイナポイントの取得方法についても解説します。
マイナンバーカード「マイナポイント第2弾」の内容とは?
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出所:総務省「マイナポイント事業」
マイナポイント第2弾とは、マイナンバーカードを申請して取得し、マイナンバーカードでのチャージを利用して買い物をしたり、各種サービスの利用を申し込むことで最大2万円分のマイナポイントを受け取れるというものです。
第2弾が始まってすぐは申し込みに対応していない施策もありましたが、現時点では全ての施策に対応しています。
【マイナポイント第2弾】マイナンバーカードの新規取得
マイナンバーカードを新規に取得してマイナポイントを申し込み、2万円までのチャージもしくは買い物をすると、最大5000円分のマイナポイントを受け取れるというものです。
実はマイナポイントは第1弾を実施済みで、その際にも最大5000円分のマイナポイントを受け取れましたが、第1弾に参加しており、まだ5000円分のマイナポイントを受け取っていない人も、残りの分のマイナポイントを受け取れます。
【マイナポイント第2弾】健康保険証としての利用申し込み
マイナンバーカードを取得しており、それを健康保険証として利用できるように申し込み、その後マイナポイントを申し込むと7500円分のマイナポイントを受け取れます。
マイナンバーカードを健康保険証として利用することで得られるメリットは以下の4つです。
- 転職や就職、引っ越しなどを行っても、そのままずっと健康保険証として使える
- マイナポータルサイトで、特定健診情報や診療、薬剤情報、医療費が確認できる
- 窓口への書類の持参が不要になる
- 確定申告の医療費控除の手続きが、マイナポータルサイトの利用で簡単にできる
【マイナポイント第2弾】公金受取口座の登録
公金受取口座とは、行政機関からの給付金の振込先として利用する口座です。口座を事前に登録しておけば、今後給付金などを申請する際に、口座情報の提出が不要になります。
マイナポイント第2弾では、自身の預貯金口座を公金受取口座として登録し、マイナポイントを申込むと7500円分のポイントが受け取れます。
これらの施策におけるマイナンバーカードの申し込み期限は2022年12月末、マイナポイント申し込み期限は2023年2月末です。
マイナンバーカードはどうやって取得する?
マイナンバーカードの取得手順は以下のとおりです。実際に申請を行い、マイナンバーカードを受け取るまで約1ヶ月以上かかる時もありますので、余裕を持って早めに申請することをおすすめします。
マイナンバーカードの取得1. 交付申請を行う
通知カードに付いている交付申請書もしくは個人番号通知書を持っているなら、
- スマートフォン
- パソコン
- 証明用写真機
- 郵便
のいずれかで申請可能です。
持っていない場合で、自分のマイナンバーが分るなら交付申請書と封筒をダウンロードして、郵便にて申請できます。その際には、顔写真の貼り付けとマイナンバーの記入が必要ですので、忘れないようにしてください。
自分のマイナンバーが分らない場合は、住んでいる市区町村の窓口で交付申請書を再発行してもらう必要があります。その際には本人確認書類を忘れずに持参してください。
マイナンバーカードの取得2. 交付通知書が届く
通常、交付申請を行って約1ヶ月で交付通知書が届きます。
マイナンバーカードの取得3. 受け取りに必要な書類を準備する
交付通知書と以下の書類を準備します。
- 通知カード(令和2年5月以前に交付を受けている人)
- 本人確認書類
マイナンバーカードの取得4. 交付窓口で受け取る
交付通知書と必要書類を持って交付窓口に行き、本人確認のうえ、数字4桁の暗証番号を設定して、マイナンバーカードを受け取ります。
マイナンバーカード「マイナポイント」の申し込み方
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出所:総務省「マイナポイントとは?」
マイナポイントは、全国各地に設置している支援端末で申し込む方法と、スマートフォンもしくはパソコンで申し込む方法があります。スマートフォンを利用して申し込む方法が比較的簡単ですので、申し込みの流れをご紹介します。
- マイナポイントアプリを起動(申込むをタッチ)
- 暗証番号入力
- マイナンバーカードの読み取り
- マイナポイントを申込む(施策を選ぶ)
- マイナポイントをもらうキャッシュレス決済サービスを選ぶ
- 申し込み情報を入力する
- 利用規約を確認し、同意して申し込み完了
【マイナンバーカード】家族みんなのマイナポイントをもらおう
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umaruchan4678/shutterstock.com
マイナポイントは、家族みんな受け取れます。未就学児や高齢者でも受け取れますので、操作が難しい場合は代わりに行ってあげましょう。
また、マイナポイントを受け取るキャッシュレス決済サービスを選ぶ際には、ポイントの上乗せキャンペーンを行っているところを選ぶと、さらに多くのマイナポイントが受け取れます。
健康保険証としての利用や、公金受取口座の登録に抵抗があるなら、新規取得分だけでも申し込んでみましょう。
参考資料
新井 智美
