「可愛い花を花壇に植えてみたのに、なんとなく庭がオシャレにならない・・・」
それはもしかすると、庭にいくつかの「ざんねんなポイント」があるからかもしれません。
庭の状況は家庭によって異なりますが、基本的なポイントをおさえておけば、庭はオシャレに変化します。庭は毎日過ごす家の一部。できるだけ快適な庭にしたいものですね。
そこで今回は、残念な庭がオシャレな庭に進化するコツについて紹介します。さっそくみていきましょう。
【※参考記事】【ガーデニング】日陰の玄関がオシャレになる!常緑が美しいオススメ植物9選
ざんねんな庭が「オシャレな庭」に進化!4つのコツとは?
【進化のコツ・その1】 植える植物は「高・中・低」を意識する
植物は庭や鉢に植えたとき、立体感があり、奥行きが感じられるとオシャレに見えやすくなります。
高木や低木などの樹木類、多年草や一年草などの草花、グランドカバープランツ、ツル性植物などを組み合わせ、「高・中・低」の高さを意識して植えるようにしましょう。
このような組み合わせで植物を植えると、意識せずとも自然に近い雰囲気になるため、バランスのよい見映えになります。
コンパクトスペースでも、高さを意識して植えると植物の見映えは変わってきます。寄せ植えや鉢植えの場合も同様に、植える植物の高さは変えるようにしましょう。
いくつかの鉢を飾るときは、鉢のテイストは合わせて鉢の大きさを変えてみます。フラワースタンドを使って、高さの違いが感じられるようにしてみるのもオススメです。
同じような高さの植物だけを植えたい場合は、広いスペースに植えてみるのも一案です。植物が一面に広がる美しい景色を楽しむことができます。
【進化のコツ・その2】枯れた花は早めに整理する
植物は生き物なので、開花期が終わると枯れてしまいます。環境が合わずに枯れてしまうこともあるので、いずれの場合も、枯れた花は早めに抜いて、片付けるようにしておきましょう。
特に玄関先に枯れた花がそのままにしてあると、どうしても乱雑な雰囲気になってしまいます。
植物は元気に育っている姿を楽しみたいもの。できる限り世話をして、可愛らしい花々や清々しい木々を楽しめるようにしておきましょう。冬は枯葉拾いも忘れずに。
【進化のコツ・その3】多年草を植える
美しい緑と花が楽しめるオシャレな庭をキープする手軽な方法は、多年草を多めに植えること。多年草とは、一度植えたら数年に渡って生長を続ける植物のことです。
一方、旺盛に花をつける一年草は、一年以内に生長サイクルが終わる植物のことを指します。
一年草はカラフルで可愛らしい花がたくさんあるので、庭の彩りのため、多めに植えたいものですが、花ガラ摘みや枯れた株の植え替えなど、やるべき作業が多くなってしまいます。
草花を植える場合は多年草をメインにして、一年草は彩り程度に入れてみるとガーデニング作業がラクになります。枯れた花の整理が面倒になり、そのままにしてしまうことも少なくなるでしょう。
【進化のコツ・その4】オシャレな鉢で育てる
昔ながらのデザインのプラ鉢は機能性を重視した鉢。デザイン性を重視していないので、シンプルではありますが、オシャレな雰囲気になりにくいのが残念なところです。
オシャレな庭にするには、できればオシャレなデザインの鉢を選ぶようにしましょう。植物は鉢を替えるだけでも、全体の雰囲気が格段にアップします。絵画や写真を収める額縁などと一緒で、印象が大きく変わりますよ。
玄関先に大きめの鉢を置くと、フォーカルポイントになり、家全体の印象もアップします。スクエア型の鉢は都会的でクールな印象に、テラコッタやアンティーク模様のついた鉢は洋風でゴージャスな印象になります。
手軽に鉢の雰囲気を変えたいなら、鉢をリメイクするのもオススメです。シャビーテイストにしたり、ニュアンスカラーで色づけしてみるのもオシャレですよ。
植物を入れる鉢や木箱などの色合いは、基本的に家の雰囲気に合わせるとよいでしょう。センスに自信のある方は、大胆な色使いにしてみるのもいいですね。
「脱・垢抜けない庭」宣言!
今回は残念な庭がオシャレな庭に進化する4つのコツについて紹介しました。
庭は自宅の一部。できれば、住んでいる人自身が快適に気持ちよく過ごせる空間にしたいものです。
自分や家族がリラックスできて楽しめる庭になるように、思い思いの庭を作ってみてくださいね。











