春から秋まで長い間咲き続けてきたバラ(※編集部注)も、そろそろ終焉のとき。よく見ると咲き終わったあとに小さな赤い実を付けていることがあります。

この赤い実はローズヒップと呼ばれ、バラの品種によって形はさまざま。花材や食用としてよく利用されます。

今回はローズヒップを活用する方法や、実がなりやすいバラの品種を紹介します。

【※参考記事】【11月のガーデニング】草花&バラのお手入れポイントは?晩秋に咲く花々も紹介!

ローズヒップとは?

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ローズヒップはバラの実で、10~11月にかけて収穫できます。色は赤や紫、オレンジ色などで、形は円形から楕円形まで多種多様。中には種があり、交配品種を作るときに活用します。

ローズヒップはすべてのバラに必ずできるというものではありません。実が付きやすいのはオールドローズと呼ばれる原種のバラ。品種改良されたバラと比べると強健な性質で、初心者でも育てやすいバラです。