トヨタ「ヤリス」と「GRヤリス」|コンセプトの違い
実はトヨタのヤリスとGRヤリスは、全くの別物といえるほど異なっています。
ヤリスは、コンパクトカーならではの軽快なハンドリングという強みを活かしつつ、上質な乗り心地と最新の安全・安心技術を備えた車を目指し開発されています。
一方でGRヤリスの成り立ちは、FIA世界ラリー選手権(WRC)で勝ち抜くための知見やノウハウを注ぎ込み、一から開発を行った車です。
この違いはプラットフォームにも影響しています。
ヤリスは、TNGAプラットフォーム(GA-B)を採用しているのに対し、GRヤリスはTNGAの思想に基づくスポーツ4WDプラットフォームを採用しています。(上の写真はヤリスのプラットフォームです)
安全・安心を重視するヤリスとスポーツ走行を重視するGRヤリスという方向性の違いが現れています。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。