センニチコウ
春から秋にかけて苞の色を楽しむセンニチコウは、寄せ植えに使いやすい名脇役。品種によって一年草と多年草があり、草丈も15~80センチと豊富です。
苞の色には赤やピンク、紫や黄、バイカラーなどさまざまな色があるので、ガーベラと相性が良い色を選びましょう。育てやすい植物なので、ガーデング初心者にもオススメです。※参考価格:100~500円(3号ポット苗)
ストック
蝶のような可憐な花を穂状に咲かせるストック。秋から初夏にかけて咲く一年草で、一重咲きや八重咲き、また草丈が低い矮性種や80センチにまでなる高性種まで豊富な品種が揃っています。
花色には赤やピンク、紫や白などがあり、いずれも発色の良さが魅力。切り花としても楽しめるので、ガーベラとともに花瓶に活けて楽しむのもオススメです。※参考価格:100~400円(3号ポット苗)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。