まだ肌寒さが残るものの、ふとした瞬間の日差しに春の気配を感じるこの季節。お庭やベランダに少しずつ彩りを加えて、心躍る季節の到来を待つのはいかがでしょうか。

冬のガーデニングは、景色が少し寂しくなる時期だからこそ、一輪の花がもたらす喜びも格別です。

この記事では、ガーデニングが初めての方でも育てやすく、冬の終わりから春本番まで長く楽しめる健気な花々をご紹介します。多年草や低木の根元に少し加えるだけで、ぐっと洗練された雰囲気になりますよ。

1. 「冬の終わりから春本番まで楽しめる」一年草・多年草4選

1.1 春の訪れを告げるカラフルな主役 パンジー&ビオラ

鮮やかな色が魅力のパンジー・ビオラ1/6

鮮やかな色が魅力のパンジー・ビオラ

Olga Miltsova/shutterstock

冬から春の庭づくりで、不動の主役といえばパンジー・ビオラです。色の種類がとても豊富で、どんな庭の雰囲気にも合わせやすいでしょう。

背が低い一年草なので、木の下や背の高い植物の手前に植えると、足元が明るくまとまります。チューリップなどの球根と一緒に植えるのもおすすめです。

暖かくなると株が大きく育つため、最初は少し間隔をあけて植えておきましょう。

※参考価格:100円~600円前後(3号ポット苗)