秋に流行する色といえば、くすみ色やスモーキカラー、中間色などのいわゆる「ニュアンスカラー」(※編集部注)。

近年ではガーデニング界にもニュアンスカラーの植物が増え、庭や花壇を優しくオシャレに演出しています。

今回はニュアンスカラーの花を咲かせるキュートな一年草・多年草をご紹介。

メインにも脇役にも使える草花を集めてみましたので、ぜひ庭や花壇に取り入れて秋のガーデニングを楽しんでくださいね。

【※参考記事】【ガーデニング】秋の庭は「くすみカラー」でオシャレに!おすすめの多年草&一年草7選

ニュアンスカラーがお洒落!「ふんわり系キュート」な秋の一年草・多年草7選

パンジー・ビオラ

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gyro/istockphoto.com

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秋のガーデニングに欠かせない花といえば、パンジーとビオラ。秋から翌春にかけて開花する一年草で、一重咲きや八重咲き、大輪種や小輪種などたくさんの品種が揃っています。

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debblarr/shutterstock.com

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パンジー・ビオラのニュアンスカラーにはベージュやサーモンピンクなどのふんわり系から、黒×ニュアンスカラーの複色などといったダーク系まで充実。庭や自宅外観の雰囲気に合わせて選ぶことができますよ。※参考価格:100~300円(3号ポット苗)

ジニア

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Rvo233/istockphoto.com

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晩夏から秋にかけて発色がキレイになるジニア。別名・百日草(ヒャクニチソウ)とも呼ばれる一年草、品種によっては多年草で、春から秋にかけて庭や花壇を美しく彩ってくれます。

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Edson Hardt/istockphoto.com

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Nyon/istockphoto.com

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数年前まではカラフルな色合いが主流だったジニアにも、オフホワイトやくすみ系グリーン、アプリコットなどの個性派新種が続々と登場。丈夫で育てやすい植物なので、ガーデニング初心者にもオススメです。※参考価格:200~500円(3号ポット苗)

バラ

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Olena Lialina/isockphoto.com

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Cambarola/istockphoto.com

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さまざまな花色や品種が揃う花の女王・バラも、ニュアンスカラーが豊富です。淡~濃ブラウン系やグレー系ピンク、くすんだ紫など、数えきれないほどのニュアンスカラーが出回っています。花色を確かめて購入したい人は、すでに花が咲いている状態で販売されている開花鉢がオススメ。最近ではニュアンスカラーのバラの切り花も流通しており、オシャレ系花束やブーケ、アレンジメントなどに利用されています。※参考価格:2000~5000円(5号鉢苗木)

ペチュニア

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Lina Reshetnyk/istockphoto.com

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春から晩秋にかけて楽しめるペチュニア。本来は多年草ですが、耐寒性が弱いため日本では一年草として育てるのが一般的です。

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Valerii Maksimov/istockphoto.com

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鮮やかな色のイメージが強いペチュニアも近年は品種改良化が進み、スモークパープルやクリーム色系、ホワイト×ライムグリーンなどのニュアンスカラーが急増中。

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dym Lavra/shutterstock.com

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ハンギングバスケットに植えると垂れ下がるようにして咲き、空中を彩る花壇として活躍してくれますよ。※参考価格:100~500円(3号ポット苗)

ダリア

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Maryann Zucker/istockphoto.com

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上品でエレガントな花姿が魅力のダリア。初夏から秋にかけて開花する多年草で、一重咲きや八重咲き、カクタス咲きやポンポン咲き、大輪種や小輪種など、さまざまな品種が揃っています。

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Helena Bezold/istockphoto.com

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Tom Meaker/istockphoto.com

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ダリアのニュアンスカラーはアンティーク系ピンクや淡いオレンジなどのふんわり系から、濃い紫やベージュ、黒系統のシックカラーまでラインナップ多め。花色・咲き方・サイズの組み合わせ選びが楽しめるのもダリアの魅力といえるでしょう。※参考価格:500~2000円(4~5号鉢)

キンギョソウ(金魚草)

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seaonweb/istockphoto.com

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名前の通り、まるで金魚のようなカワイイ花を咲かせるキンギョソウ。本来は多年草ですが、高温多湿に弱いため日本では一年草扱いとなっています。

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ouchi_iro/istockphoto.com

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パステルカラーのイメージが強いキンギョソウも、ここ数年でニュアンスカラーが増加。くすみ系のパステルカラー、ブロンズ系、ダーク系など幅広い色彩が揃い、大人カワイイからスタイリッシュまで幅広く演出できる植物として注目されています。※参考価格:100~500円(3号ポット苗)

ヒューケラ

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seven75/istockphoto.com

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ローメンテナンスでニュアンスカラーの庭を作りたいときは、ヒューケラがオススメ。花ではなく葉色を楽しむカラーリーフで、シルバー系やクリーム色系、ビタミンカラーやビビッドカラー、さらには黒系統のダーク色までバリエーション豊かに揃っています。耐陰性があるため半日陰の庭やシェードガーデンにもオススメ。湿気が苦手なので、水はけと風通しが良い場所で育てましょう。※参考価格:500~1000円(3号ポット苗)

まとめにかえて

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sundec88/istockphoto.com

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ニュアンスカラーは主役としても脇役としても使いやすく、洋風・和風問わずどんな環境にも合わせやすい色彩です。

同系色の植物でまとめたり、ガーデン雑貨と合わせたり、ふんわり系からダークメルヘンまでさまざまな楽しみ方ができるのもニュアンスカラーの魅力。

ぜひ庭や花壇に取り入れて、秋の庭をオシャレに演出してくださいね。

LIMO編集部