葉が赤く色づく季節が到来すると、秋もいよいよ本番を迎えます。

秋のガーデニングは、この季節にピッタリのオシャレな「くすみカラー」で楽しんでみませんか。

そこで今回は「くすみカラー」がオシャレなオススメの多年草・一年草を紹介します。さっそくみていきましょう。

「くすみカラー」がオシャレ!オススメの多年草&一年草7選

くすみカラーはシャビーカラー、アンティークカラー、ニュアンスカラーとも呼ばれ、ややグレーがかった、くすんだカラーが特徴の色のことです。

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ndefined undefined/istockphoto.com

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近年は、原色が多い花の中にも、オシャレな「くすみカラー」の花が増えてきました。くすみカラーは、庭や寄せ植えを大人っぽい印象やロマンチックな印象、ガーリーな印象にしたいときにピッタリの色合い。

春だけではなく、秋の庭にもよく似合うので、上手に取り入れて、秋のガーデニングを楽しんでみてくださいね。

パンジー・ビオラ

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Christian Decout/istockphoto.com

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秋が深くなると、いよいよパンジー・ビオラ苗が出回る時期になります。春先まで庭や花壇を彩るパンジー・ビオラは冬の定番花といえるでしょう。

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ErikaKirky/istockphoto.com

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年々進化しているパンジー・ビオラはオシャレな品種が豊富にそろいます。特にフリル系の品種は華やかさと可愛らしさでイチオシです。ぜひフリル系くすみカラーの品種を探してみてください。

園芸品種「いちごパフェ」「ピーチブロッサム」は、くすみカラーが可愛い、ピンクの色合いがオシャレです。

秋の庭に似合う「大人シックな存在感」カリブラコア&シュウメイギク

カリブラコア

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AndreaObzerova/istockphoto.com

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11月までが開花期のカリブラコアは、オシャレなくすみカラーがそろう多年草。冬越しが難しいので、多くの場合、一年草として扱われます。

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AnVyChicago/istockphoto.com

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ペチュニアに似た花を咲かせますが、花の大きさは小さめ。旺盛に花を次々と咲かせるので、ひと鉢でも華やかに咲き誇ります。花後はこまめに花を摘みとりましょう。

美しい色合いがステキな「アンティークシリーズ」はロマンチックな色彩で人気です。

シュウメイギク

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Vic and Julie Pigula/shutterstock.com

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11月までが開花期のシュウメイギクは切り花としても重宝する多年草。可愛らしいピンクや白の花を咲かせ、園芸店でもよく見かけるようになりました。

水はけのよいところを好みますが、乾燥を嫌います。高温にも弱いので夏の管理には注意しましょう。元気に育つと旺盛に枝を伸ばし、束のように育ちます。

園芸品種「セピア」は、白い花弁にピンクがうっすら色づくのが特徴。小さめの花が可愛らしく、花壇のアクセントとして植えるのもよいでしょう。

くすみカラーでしっとりと秋を彩る「ネメシア&プリムラ・ジュリアン」

ネメシア

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Skinny_Dog/istockphoto.com

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Tom Meaker/istockphoto.com

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カラフルな小花が集まって咲くネメシア。10~6月まで開花が楽しめる強健な品種です。

多年草ですが、高温多湿に弱く夏越しが難しいので一年草として育てられます。近年は宿根ネメシアが登場し、夏越しが可能な品種も作出されています。

ネメシアは、もともと豊富な色合いが特徴の草花。アンティークカラーやくすみカラーが揃いやすく、くすみ系のピンクやオレンジ、パープルなど好みの色合いを選びやすいでしょう。

プリムラ・ジュリアン

冬の花壇を彩る華やかな一年草のプリムラ・ジュリアン。冬から春にかけて花が咲き、彩りの少ない冬のガーデニングにも重宝する植物です。

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undefined undefined/istockphoto.com

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プリムラ・ジュリアンはパッと目を引く鮮やかな原色が特徴ですが、近年はシャビーカラーの色合いも人気です。特にバラ咲きのシャビーカラーはロマンチックな雰囲気を演出するのにオススメです。

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y-studio/istockphoto.com

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秋のシックな庭には、大人っぽいパープル系もオススメ。品種改良が盛んで、続々と美しい品種が作出されているため、人気品種はすぐに売り切れてしまいます。早めのチェックがオススメです。

くすみカラーでもゴージャス!オステオスペルマムの華やかさを楽しんで!

オステオスペルマム

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Akchamczuk/istockphoto.com

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オステオスペルマムはキク科の多年草。マーガレットのような花を咲かせ、色合いが大変豊富です。変わり咲きの品種は

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Olaf Holland/istockphoto.com

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大変華やかなので、寄せ植えにもよく使われています。

秋から春まで長く開花するのが特徴ですが、寒さに弱いため厳冬期は花が咲きにくくなります。寒さ対策をして冬越しをしましょう。

園芸品種「プリンセスシリーズ」は可愛らしい、くすみカラーが人気。特に「ブロンズ」はシャビーピンクがガーリーな雰囲気でウォームカラーにも合いやすいでしょう。

お祝いごとにぴったりな「ストック」。優しいカラーは切り花にしてもオシャレ!

ストック

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Anwarabee/istockphoto.com

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冬のお祝いごとにも飾られることの多いストックは多年草の美しい花。高温多湿に弱いため、日本では一年草として扱われています。

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Kazakov Maksim/shutterstock.com

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苗で流通することもありますが、移植に弱いので植え替えるときは根鉢を崩さないように気をつけましょう。

くすみカラーがステキな「カッパー」「アプリコット」は花色がオシャレ。元気に育ったら、秋冬の切り花として部屋に飾るのもステキですよ。

まとめにかえて

今回は秋の庭にピッタリな、「くすみカラーがオシャレなオススメの多年草&一年草」を紹介しました。

今から本格的に出回る一年草は、春まで育てられる品種が多くあります。多年草は来年も花を咲かせるので、大切に育てるとよいでしょう。

くすみカラーの花々は、そのオシャレな色合いが最大の特徴です。見ているだけで癒やされますので、大事に育てて楽しんでみてくださいね。

LIMO編集部