2. 日々のコンビニの利用が増えたことにより、三井住友カード(NL)(Visaブランド)に入会
楽天カードはコンビニで利用しても1%しか貯まらない。
1%というポイント還元率は高い部類ではあるので贅沢かもしれないが、筆者のライフスタイルでコンビニの利用が増えたことにより、コンビニでのポイント還元率をもっとあげたいと考えた。
ここで登場するのが、三井住友カード(NL)だ。
三井住友カード(NL)は対象のコンビニや飲食店で対象の国際ブランドのタッチ決済をすることによって、5%の還元が受けられるクレジットカード。
1%と5%の差はちりも積もれば山となると考え、入会を決めた。
5%の還元を受けるためにはタッチ決済を利用する必要があるため、必然とVisaのタッチ決済を使うようになった。
タッチ決済は「クレジットで!」と伝えて、リーダーにタッチするので、QUICPayと利用仕方はあまり変わらない。
ただし、QUICPayの方が店員さんの認知度が高いように感じる。
Visaの公式ページのとおり、「Visaをタッチで!」と伝えてもなかなか伝わらないので注意が必要。
詳しくはこちらの記事も参照してほしい。
【Visaのタッチ決済】コンビニで「Visaで!」と言っても通じない件