厚生労働省は2022年10月7日、毎月勤労統計調査(令和4年8月分結果速報)を公表しました。それによると、物価を織り込んだ実質賃金は5か月連続でマイナスとなりました。

現金の給与総額は上がっているものの、その伸びが物価上昇に追いついていない状況です。

今年は物価上昇が相次いでいますが、その影響が実質賃金の5か月連続減少という形で表れたといえるでしょう。

物価は上がっているものの、日本の年収は実はここ数十年で大きく変わっていません。

そこで今回は、日本の年収の実態を見ていきましょう。