10月が始まりました。心地よい陽気は、アウトドア派には絶好のシーズンですね。

コロナ禍に後押しされたアウトドアブーム。車中泊にトライして、その楽しさにハマった方も多いのではないでしょうか。

車で寝泊りできることから、その日の気分で行き場を決められるなど、「自由気ままな旅のスタイル」としてもおすすめです。

車中泊の楽しみ方はさまざまですが、早朝に絶景を見ながらコーヒーを楽しむ車中泊旅はまさに至福のとき。今回は車中泊旅で手軽にコーヒーを楽しむ方法と、必要な道具についてご紹介していきます。

車中泊でコーヒーを楽しむ方法

車中泊でコーヒーを楽しむ方法はさまざまです。

それぞれ、味わいは異なるので、お気に入りの方法を見つけてみましょう。

初心者から上級者まで楽しめるドリッパー

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Arthit Pornpikanet/istockphoto.com

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粉状にしたコーヒー豆をフィルターに入れ、上からお湯を注ぎ抽出する方法。喫茶店などで目にしたことがある方も多いでしょう。

準備や後始末は手軽にできるので、初心者でも始めやすいです。

また、豆の粗さやお湯の温度など、淹れる人により味の差が生まれるので、これから本格的にコーヒーを楽しみたい方にもおすすめです。

誰でも同じ味で淹れられるプレス式

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rachel-brenner/unsplash.com

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粗挽きの豆をプレス機に入れ、お湯を注ぐだけの非常にシンプルな方法です。ドリップで淹れたコーヒーとは異なり、豆の雑味や強い香りもそのまま楽しめます。

淹れ手によって味の変化がなく、誰でも安定して淹れられるので、難易度も高くありません。

豆本来の味を楽しみたい方におすすめです。

濃い仕上がりになるマキネッタ

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kevin-schmid/unsplash.com

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日本ではあまりメジャーではありませんが、イタリアのカフェなどではコーヒーを凝縮した少量のエスプレッソコーヒーがよく飲まれます。

蒸気の圧力で抽出するマキネッタでは、他の抽出方法よりも濃い仕上がりの”エスプレッソコーヒー”を楽しめます。

そのまま楽しむこともできますが、ミルクなどで割ってカフェラテとして楽しむのも良いでしょう。

最も手軽に楽しめるドリップバッグやインスタント

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Irina/istockphoto.com

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ドリップバッグやインスタントコーヒーは、コーヒーカップとお湯さえあれば、どこでもコーヒーを楽しめます。

味を深く追求しない方には、荷物も少なく抑えられ、最も気軽な方法なのでおすすめです。

とはいえ、最近のドリップバッグはクオリティが高いものも多いので、十分美味しいコーヒーを楽しめるでしょう。

まずは、手軽に始められるドリップバッグやインスタントコーヒーからスタートし、こだわりたくなったら、より本格的な方法を試してみても良いでしょう。

車中泊でコーヒーを楽しむための道具

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nathan-dumlao/unsplash.com

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ここまで車中泊でコーヒーを楽しむための方法を紹介してきました。その中でも、手軽に始められ、上級者でも飽きずに楽しめるドリッパーの活用はおすすめです。

本章では、ドリッパーを活用する際に必要な道具をまとめています。

ドリッパー

コーヒーの粉を濾す際に使用し、美味しく抽出するために必要なドリッパー。大きく「円錐型」と「台形型」の2種類に分けられます。

「円錐型」のドリッパーは、台形型と比べて底に大きな穴が空いており、お湯の落ちるスピードは早いです。

穴が大きいことで、お湯を注ぐ量やスピードで味の変化を出せるので、中上級者の方におすすめです。
淹れ方を工夫し、自分好みの味を追求するのも良いでしょう。

「台形型」のドリッパーは、お湯とコーヒー粉の触れている時間が長いので、誰が淹れてもある程度安定した味になります。

ドリップ初心者の方であれば、まずは台形型のドリッパーが使いやすいでしょう。

フィルター

ペーパーフィルターやステンレスフィルター、メッシュフィルター、リネンフィルターなど、一口にフィルターといってもさまざまな素材があります。

それぞれに味の特徴はありますが、まずはよく利用されているペーパーフィルターから始めることをおすすめします。

コーヒーミル

コーヒー豆を挽くために必要なコーヒーミル。手動と電動のミルがあり、値段は3000円から数万円まで幅広いです。

手動のミルは豆を挽くのが少し大変ですが、車中泊で絶景を見ながらゆっくりと豆を挽く時間も最高のひとときです。

最初は値段の手ごろなミルから始めると良いでしょう。

コーヒースケール

ドリップコーヒーを淹れる際、タイマー付きのスケールを使用します。

豆のグラム数や、注ぐお湯の量で、味わいは大きく変わってしまうので、コーヒーを淹れる必須道具として認識しておきましょう。

金額も数千円から数万円のものまで幅広いため、機能性やデザイン性と価格のバランスを見て、お気に入りのスケールを見つけてみてください。

ドリップポットやケトル

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tylim/istockphoto.com

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ドリップコーヒーを淹れる際に使用するのが、ドリップポット。特徴は、お湯を注ぎやすいように口元が細くなっていることです。

メーカーや品番によって、細さは異なるので、自分が使いやすいものを見つけましょう。

また、温度調節機能がついた電気ケトルも便利でおすすめです。

注ぎやすさだけでなく、お湯が沸くスピードも早く、車中泊にひとつあれば大活躍してくれるでしょう。

絶景を見ながら美味しいコーヒーを楽しもう

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dole777/unsplash.com

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車中泊の楽しみ方はさまざまですが、大自然の中で飲むコーヒーは格別です。

車中泊旅で絶景を前にして、ゆったりと流れる時間の中でコーヒーを楽しみ、非日常感を感じてみてはいかがでしょうか。

はだし夫婦・インフルエンサー 関水 一朗