双子用ベビーカーは一定の条件下で「折りたたまずにバスを利用」できる
国土交通省の「乗合バスにおける二人乗りベビーカーの利用について(概要)」によると、「乗合バスなど公共交通機関においては、ベビーカーを折りたたまずに使用できるよう取り扱うことが基本」とされています。
このとき、ベビーカー使用者に求められている対応は以下の4つです。
- ベビーカーのシートベルトの着用
- 進行方向後ろ向きにベルトで2箇所固定
- ベビーカーの車輪のロック
- 走行時は片手でハンドルを支える
しかし、双子用ベビーカーはサイズが大きいこともあり、実際には折りたたまないと乗車できないバスも少なくありません。
ベビーカーのメーカー自体が、バスの中では使用しないよう取扱説明書に記載していることも。バスやメーカーでの仕様変更も課題となっています。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。