「レジンで制作したセミの幼虫」が、Threads上で話題になっています。
投稿したのは「@nakanomaru0119」さんです。
当投稿は執筆時点で11万件を超えて表示されています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@nakanomaru0119」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
-
30時間かけて制作された超リアルな「レジンのセミの幼虫」が話題 -
緻密なパーツ作りとアートなこだわりからできた作品に、SNSでたくさんの反響 -
日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?
2. レジンで制作した「セミの幼虫」が話題
「セミの幼虫 制作30時間 夏真っ只中ですね 誰もが集めた、または見たことはある けど生きてるとこはあんまり見ないセミの幼虫です。レジンは琥珀色をベースに制作しました。爪のグラデーションはお気に入りです」
そんなコメントとともに投稿された写真が話題です。
写っているのは、@nakanomaru0119さんが30時間かけて「レジン」で制作したという、セミの幼虫。あまりにリアルな造形からは、緻密で繊細な技術が伝わってきます。
思わず見入ってしまうセミの幼虫。@nakanomaru0119さんにこだわった点を聞くと「制作するにあたってまず三面図を書き起こします。これはパーツを制作するにあたってサイズ等を正確にするためです」と教えてくれました。
加えて「作品は本物に忠実ではなくある程度アート寄りにしている事です。羽を本物より大きくしたり、今回のセミの幼虫では前脚の部分を少し大きくするなどアートとしてインパクトが出るように仕上げています」と制作時の工夫を明かします。
3. 「本当に?疑うレベル」「色合いが美しい」の声
投稿には多数のいいねに加え、
- 「クオリティが素晴らしいし、色合いが美しいです」
- 「このフォルム、たまりません」
- 「ほんとにレジンでこれを…?疑うレベルで素晴らしすぎる作品」
といった驚きの声が寄せられています。
こうした反響について@nakanomaru0119さんは、「たくさんの反響をいただけて大変嬉しく思っています」と語ります。
続けて「レジン作品の中で自分のようにワイヤーとレジンを使用した精密な昆虫の制作をやっている人があまりいないようで『レジンでここまで表現できるなんて』『どうやってレジンで作っているのかわからない』など、初めて目にすると言った反応が多かったです」と振り返りました
4. 日本アート市場の現状と成長への期待
2021年の日本のアート市場は2363億円で世界シェア約4%と小規模です。芸術家の平均売上高も年間約280万円と低水準ですが、企業成長や地域活性化に繋がる経済的価値が見直され今後の拡大が期待されます。
次のページでは、元のデータ全文とあわせて、補足解説&著者コメントをお届けします。




