息子のかけ算九九学習をサポートする教材として、父が作成した九九暗記装置が、X上で話題になっています。今回は投稿者のそぞら@Raspberry Pi 電子工作さん(@sozoraemon)にご許可をいただきお話を伺いました。
当ポストには2026年8月15日時点で2.2万件を超えるいいねが集まり、「こういうの作れる人、尊敬しちゃう」「息子さんもきっと大喜びでしょうね」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、新幹線や鉄道の事業予算配分についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
1. この記事の3つのポイント
- 息子の九九学習のために父が作った暗記装置を紹介
- 新幹線気分を味わえる見た目に「大人でもワクワクする」の声
- 新幹線や鉄道の事業予算配分について紹介している
2. 新幹線気分を味わえる本格的な九九暗記装置
「小2の息子用、新幹線に乗っている気分で、かけ算九九が学べる装置を作りました」というコメントとともに投稿された1本の動画。そこに写っていたのは、九九が右から左に流れる電光掲示板でした。
数字の上には、日本語ならではの九九の読み方まで表示されています。こんな装置が作れるなんて驚きですね!
投稿者のそぞら@Raspberry Pi 電子工作さんに、装置を作ったきっかけを伺いました。
「もともとは、新幹線の車内表示装置をモチーフに、気温やニュース、株価などを表示する装置として制作しました。表示する内容は切り替えられる仕組みです。子どもが九九の練習をしている姿を見て、この装置に九九を流したら楽しく覚えられるのではないかと思い、表示機能を追加しました」
数字が流れてくるスピード感や新幹線らしい雰囲気も相まって、九九を楽しく覚えられそうですね。
3. 九九暗記装置に驚きとワクワクの声が集まる
装置のこだわりポイントについて、そぞら@Raspberry Pi 電子工作さんは次のように話してくれました。
「実際の東海道新幹線の駅名が順番に表示され、駅に近づくと到着案内へ切り替わる仕様です。九九は1の段から9の段までがランダムに流れるため、同じ順番にならず、自然と繰り返し学べるよう工夫しました。また、計算式や読み方をカラフルにすることで、見ていて飽きにくいデザインにしています」
特に、九九ならではの読みを正しく実装するには苦労したそうです。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「素敵です!大人ですが、ワクワクしながら見入りました」
- 「新幹線に乗っててコレ流れてきたら二度見する自信があります」
- 「九九以外にもゆくゆく英文流して英語の勉強などいろんな勉強に使えそうですね」
など、本格的な装置に驚く声や、大人でもワクワクするという声が多数寄せられました。
多くの反響に対して、そぞら@Raspberry Pi 電子工作さんは、「日常でよく目にするデザインと学習を組み合わせるおもしろさを感じました。実際に作ってみて感じたのは、『考える間』が生まれるスクロール表示と暗記学習は相性が良いということです。勉強を日常生活の中に溶け込ませる方法として可能性を感じています」と話してくれました。
小2の息子用、新幹線に乗っている気分で、かけ算九九が学べる装置を作りました。 pic.twitter.com/1H1BLWRzn8
— そぞら@Raspberry Pi 電子工作 (@sozoraemon) August 1, 2026

