日本人の平均給与はいくらぐらいでしょうか。国税庁の「令和2年(2020年)分 民間給与実態統計調査」によると、433万円です。
また、厚生労働省の「令和元年(2019年) 国民生活基礎調査」では、1世帯当たり平均所得金額は552万円、中央値は437万円とされています。
日常生活に必要な金額は、個人や家族によってもちろん、差があります。しかし、上記の統計を踏まえると、「年収400万円程度の世帯」をいわゆる「普通」の世帯年収と考えるのが妥当と思われます。
そこで今回は、「年収400万円の世帯」の経済状況に注目。また、貯蓄から負債を差し引いた「純貯蓄」も確認していきます。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。