4. 50歳代でじっくり考えたい「暮らしとお金のこと」
今回は、50歳代世帯の貯蓄事情を眺めたあと、老後の年金についても少しだけ予習をしました。
50歳代・二人以上世帯の貯蓄額の中央値は400万円。この金額をどう捉えるかは人それぞれです。
収入・貯蓄、そして年金事情にも個人差があります。とはいえ、老後資金の準備が全く必要ないという世帯はごく少数派といえるでしょう。
老親の介護や看取り、また自分自身が大病を患うことも増えるのが50歳代。いまいちど立ち止まり、この先の暮らしとお金についてじっくり考える時間を持ちたいものです。
参考資料
執筆者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。早稲田大学第一文学部史学科卒。学参系編集プロダクションなどで校閲・編集・執筆を経験。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年2月12日更新)