5. 40~50代の貯蓄は重要
ご覧いただいた資料から、40代から50代にかけて資産運用をしている世帯は着実に貯蓄を増やしていることが分かりました。
「働き盛り」の世代は、仕事が忙しいうえ、住宅や教育のことで頭がいっぱいで、老後のことは後回しになりがちです。
しかし、住宅ローンや教育費が落ち着いたころには老後の入り口に入っていると考えて頂き、先手先手で老後資金も準備する計画を持っていただきたいと思います。
老後資金は、20年30年後の計画になりますので、資産運用はとても相性がいいといえます。
ぜひ、この機会に老後の資金計画もライフプランに入れて頂きたいと思います。
老後に向けての資産運用には、まずは無料のオンラインセミナーを開催しているところもありますので、そこから情報収集してみてはいかがでしょうか?