50歳代の貯蓄平均「2000万円以上」は3割程度
ここからは50代の実際の貯蓄状況を見ていきます。各年齢層には、貯蓄額が「100万円以下」の世帯が一定数存在する一方で、「4000万円以上」の世帯も存在します。同じ年齢層でも、貯蓄額はピンキリです。
それでは、50代の貯蓄分布を見ていきましょう。
このグラフからもわかるように、50代の貯蓄は二極化しています。 「100万円未満」「4000万円以上」の世帯はそれぞれ10万以上あります。
2019年の金融庁の報告書に端を発した「老後2000万円問題」と同額以上を持っているのは約30万世帯で、3割ほどとなっています。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。