【注文住宅】予算オーバー時に減額したらよかったと後悔!ポイント5選がインスタで注目
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人生で最も大きな買い物の一つ、マイホーム。中でも注文住宅では外壁も内装も一つひとつ決めていくため、後悔ポイントが多いことで知られています。
少しの追加で100万円あがることも多い注文住宅ですが、Instagramでマイホームや暮らしを発信している「@_____m.ih」さんは、「こうしていたら良かった」と感じた減額ポイントを5選紹介されています。
後悔しない家づくりを目指す方は、事前に減額できるポイントを知っておくと安心ですね。
ぜひ【写真】と一緒にご覧ください。
※本記事は投稿者様から許諾を得て公開しております。
注文住宅の減額ポイント1. ハウスメーカーの標準仕様から選ぶ
まず投稿者の「@_____m.ih」さんが感じたポイントは、ハウスメーカーの標準仕様から選んだらよかったということ。
付けたいと思うキッチンやお風呂、床材や外壁などは、ハウスメーカーの標準仕様かどうかで金額が大きく変わります。
ハウスメーカーを決める段階で、標準仕様を確認しておくと安心ですね。
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。