つみたてNISAで買ってはいけない投資信託をルールから考える
-つみたてNISAで避けるべき投資信託があれば教えてください。
R:はい、つみたてNISAのルールは今後税制改正の中で変わる可能性もありますが、現時点でのルールということで話をすすめさせてください。
つみたてNISAは原則、投資をして20年以内に売却したものに関して、配当や売却益に課税がされないというものです。
したがって、20年以内にどれだけ投資信託の基準価額といった資産価格が上がっているかが勝負です。つまり、価格変動が小さな資産を買うべきではないです。
ちなみに、証券口座で特定口座や一般口座は利益と損失を合計して課税される金額を減らすことができますが、つみたてNISAではできません。ここでも同じですが、つみたてNISAはどれだけ利益を出せるかが重要です。
このルールが理解できれば以下の投資信託を買うことにはならないと思います。
著者
マネー編集部NISA班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部NISA班貯蓄班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月9日)