超富裕層人口の2020年~2025年の推計を地域別に確認
次に地域別の超富裕層の割合も確認します。
最も多いのは「北米」で、2020年には資産5000万ドル以上の超富裕層が約11万人おり、2025年には18万人に近づく勢いです。
同調査によるとAPAC地域 (中国、インドを含むアジア太平洋地域 )の国々には5万7000人以上の超富裕層が住んでおり、欧州の約3万8000人をすでに大きく上回っています。
超富裕層の人数は毎年平均で2万5000人以上増え、5 年間で12万9000人増加(60% 増)の見通しとなっています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)