金曜日の夜は、「人志松本の酒のツマミになる話」を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

コロナ禍で思うように飲み会が楽しめない昨今、お酒を飲みながら楽しくトークが繰り広げられる同番組を見ながら、飲み会気分を味わっているかもしれませんね。

さて、そんな「人志松本の酒のツマミになる話」ですが、タイトルにほんの少しだけ違和感を覚える関西人もいます。

もちろん意味は通じるのですが、関西の一部では「つまみ」ではなく「アテ」と言うことが多いのです。

「全国共通語」と思って東京の知人に使うと、意味が通じなかった!というのは関西弁あるあるです。

他にもバリバリの関西人が「全国共通語」と思っている関西弁を見ていきましょう。