掃除・片付けの動画を発信しているInstagramerが、ごちゃつく薬やガーゼ、体温計などをダイソーのA4ファイルボックスや収納ケースでスッキリ収納!引き出し式の使いやすい薬収納が話題になっています。
動画を投稿したのは、「@ayun_life_」さん。
投稿は執筆時点で3万回再生を集めています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【100均活用】ごちゃつきがちな薬類をダイソーのボックスにスッキリ収納
「@ayun_life_」さんは、お子さんをもつママInstagramer。
「ズボラ母のラクに整う暮らし」をテーマに、100均アイテムを活用した収納アイデアなどを発信しています。
今回の動画では、ダイソーのA4ファイルボックス、積み重ね収納ボックス、浅型積み重ね収納ボックス、バスケット用仕切り、仕切り付き収納ケース、ゲル両面テープを使って薬収納を作ります。
@ayun_life_さんが見た目だけで購入したという薬収納。
物をどんどん詰め込んでしまい、欲しいものがパッと取り出せずに使いづらいんだとか...!
そこで、できるだけお金をかけずに使いやすくするために、ダイソーのアイテムで薬収納を作ることにしました。
こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!
2. 【ビフォーアフター】ごちゃつく薬収納→引き出し式で使いやすく!
こちらがビフォーアフターの画像。
ダイソーのアイテムで、スッキリとした見た目の引き出し式薬収納が完成。
薬類を種類ごとに分けられるため、欲しいものがパッと取り出しやすそうですね!
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【100均活用】見た目スッキリ!引き出し式の使いやすい薬収納を作る
A4ファイルボックスの中に積み重ね収納ボックス2つがシンデレラフィット!
ガーゼや絆創膏の束、冷却シートなどの大きなものを、バスケット用仕切りを使いながら収納します。
A4ファイルボックスを上にもう一段重ねます。
浅型積み重ね収納ボックスには処方箋や細かな薬類を種類ごとに分けて収納!
浅型積み重ね収納ボックスは2つ重ねると、A4ファイルボックスの高さにピッタリ合うそうです。
さらに、積み重ね収納ボックスには仕切り付き収納ケースがフィット!
体温計やハサミなどの小物もスッキリと収納できます。
最後に、重ねた2つのA4ファイルボックスがズレないように、ゲル両面テープで留めれば完成です。
ダイソーのアイテムを活用して、どんな薬収納が完成したのでしょうか?
4. 【100均活用】劇的ビフォーアフター!リバウンドなし!スッキリ美しい薬収納に大変身
ダイソーのアイテムを活用することで、便利な引き出し式の薬収納を作ることができました。
薬やガーゼ、体温計などの細かな物をケースごとに分けて収納できるため、どこに何があるのかが分かりやすくなっています。
@ayun_life_さんも、「めっちゃ使いやすくなった」と満足そうです。
探す手間なく、欲しいものをパッと取って使えるのはとても嬉しいですね!
「@ayun_life_」さん、ご協力ありがとうございました!
5. 掃除・片付けが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています。内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
掃除・片付けをして家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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参考資料
LIMO編集部