夏空に燦々と輝く太陽のような、ビタミンカラーの草花。
ビタミンカラーとは黄色やオレンジ色など柑橘をイメージさせる色彩です。
「夏の暑さで疲れがたまってきたかも…?」そんなときは、黄色やオレンジの草花から元気をもらいましょう。
今回は夏の暑さに強く、明るいビタミンカラーの花が咲くオススメ品種を紹介します。
ビタミンカラーの花って、どんな効果がありそう?
明るく元気になれる
1/12
Sainam Poploy/istockphoto.com
疲れたときにビタミンを摂取して体力を回復させることがあるように、黄色やオレンジ色のビタミンカラーを見ると活力が湧きポジティブな気持ちになれます。
夏バテぎみの体もシャキッと引き締まり、夏を乗り越えるパワーも湧いてきそうです。
華やかな印象を与える
2/12
dvoevnore/istockphoto.com
鮮やかなビタミンカラーは遠くからでもよく目立ち、華やかな印象を与えます。葉が茂り花が少なくなった夏の庭を、軽やかで楽しい雰囲気にしてくれるでしょう。
ビタミンカラーだけでなく白やブルーの花も一緒に植えると、色彩にメリハリが出て見映えする庭になります。
ビタミンカラーがキレイな草花のオススメ10選
ヒマワリ
3/12
Skrypnykov Dmytro/shutterstock.com
夏の太陽のような大型の花を咲かせるヒマワリ。茎を直立して長く伸ばし、パッと咲き開く姿にインパクトがあります。
よく見かける大輪ヒマワリのほか、品種改良されたミニサイズのヒマワリも登場しています。※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
ポーチュラカ
4/12
Jana Milin/istockphoto.com
ポーチュラカは鮮やかな花色とプックリした肉厚の葉が魅力。ほふくしながら横に広がり、グランドカバーにもオススメです。
乾燥に強いので水やりの手間が省けるのもうれしいところ。茎を挿し木するとカンタンに根付くほど強健な性質です。※参考価格:100~300円前後(3号ポット苗)
マリーゴールド
5/12
kuarmungadd/istockphoto.com
開花時期が長く初心者にも育てやすいマリーゴールド。強い日差しの下でも元気に咲き、学校や公園の花壇などでもよく見かけます。
独特の香りには虫除け効果があるとされ、コンパニオンプランツとしても重宝します。※参考価格:100~300円前後(3号ポット苗)
太陽の光が当たると花が開く「ガザニア」など
ノウゼンカズラ
6/12
meikoKODAKA/istockphoto.com
ノウゼンカズラは鮮やかなオレンジ色の花がキレイなツル性植物。旺盛に茎を伸ばして、フェンスやアーチなどに絡みつきながら生長します。
繁茂しすぎてまわりの領域まで侵食しそうなときは、適度に剪定して樹形を整えましょう。※参考価格:800~2000円前後(3号ポット苗)
ガザニア
7/12
Marina Demidiuk/istockphoto.com
光沢があり華やかな印象のガザニア。光が当たると開花し、太陽の光を受けて輝く様子が華やかです。高温や乾燥に強く、春から秋まで長い間咲き続けます。
多湿になると腐ることがあるので、水の与え過ぎには気をつけましょう。※参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)
キバナコスモス
8/12
Uladzimir Tsarou/shutterstock.com
キバナコスモスは鮮やかな黄色やオレンジ色の花が咲くコスモスの一種。一般的なコスモスより耐暑性が高く、真夏でも元気に開花します。
背丈が高くならずコンパクトにまとまるので、夏の花壇にピッタリです。※参考価格:200~300円前後(3号ポット苗)
ビタミンカラーで存在感バツグン!小花がかわいい「ランタナ」など
カンナ
9/12
Danil Bukharov/istockphoto.com
ボリュームのある花が存在感バツグンのカンナ。夏の花壇を華やかに彩り、トロピカルな雰囲気を演出する球根植物です。
寒さにやや弱いため、咲き終わった球根は秋に掘り上げて冬越しさせましょう。※参考価格:1000~1500円前後(3号ポット苗)
ランタナ
10/12
Jirawat Amornpornhaemahiran/istockphoto.com
ランタナは小花が丸く集まって咲くカワイイ花。咲き開くにつれて少しずつ色合いが変わるのが特徴です。日なたを好みますが、多少日当たりに恵まれない半日陰でも栽培可能。
寒さにやや弱いので、日本では一年草として扱われています。※参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)
アスクレピアス
11/12
Noppharat05081977/istockphoto.com
「トウワタ」という別名を持つアスクレピアス。開花後にできる実がはじけると、フワフワした綿のような種が出てくるのが名前の由来です。
羽根突きの羽根を思わせるツートンカラーの花弁がユニーク。水はけのよい日なたで育てましょう。※参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)
カリブラコア
12/12
rbiedermann/istockphoto.com
カリブラコアはペチュニアを小型にしたような花が可憐。花つきがよく、満開になると株全体を覆うようになって見応えがあります。
一重のほかに八重咲きもあり、しだれる品種はハンギングにしてもよいでしょう。※参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)
まとめにかえて
夏は涼しげな色合いが好まれがちですが、思い切って明るいビタミンカラーの花を選ぶのもオシャレ。エネルギッシュな色合いがコバルトブル―の空によく映え、庭を華やかに彩ってくれます。
ビタミンカラーの花から力強いパワーをもらって、暑い夏を元気に過ごしましょう。
