節電対策は深刻な電力不足が背景に

5月に電力需給ひっ迫警報の前段階となる「電力需給ひっ迫注意報」が新たに設置されました。

発令される基準は電力の予備率が5%を下回ったときです。

設置されたばかりの電力需給ひっ迫注意報ですが、6月26日にはすでに発令されています。

また、資源エネルギー庁では今夏の電力について「厳しい見通し」と発表しています。

東北・東京・中部エリアにおいては、最大需要発生時の予備率が3.1%とぎりぎり3%を上回る数字です。

節電対策が求められる背景には、深刻な電力不足があるのです。