整理収納アドバイザーが教える「汚部屋時代にたくさん持っていたモノ」とは
SNSでさまざまな「不用品整理」のコツを発信されている「mil(ミル) / 汚部屋出身の整理収納アドバイザー@racumical_mil」さん。
投稿の中では「汚部屋時代にたくさん持っていたモノ」として7つがあげられています。
- 食器
- 雑貨
- 漫画・小説
- ハンドメイド資材
- 紙類・文具
- 書類
- 洋服
1. 食器
100均や比較的安い食器を買うクセがついていたという@racumical_milさん。
持っていないサイズの物(しかも安いもの)を見つけると、ついつい欲しくなるというのは共感する方も多いのではないでしょうか。
そうして増えすぎてしまった食器類は、一度リセットするためにも断捨離してみることが大事です。
2. 雑貨
かわいい雑貨に囲まれた暮らしは楽しいですよね。趣味が雑貨めぐりという方は、やはり雑貨の数も増えがちです。
しかし飾っている雑貨にはほこりがたまりやすく、掃除をしようとすると「雑貨を移動させる」というアクションが増えるため、掃除が億劫になるという悪循環が生まれます。
@racumical_milさんも断捨離の中でほぼすべてを手放したそうです。一度リセットしたあとに新たにお気に入りが見つかれば、大切に迎え入れることができそうですね。