公務員の平均給与はいくらか
では公務員となった場合、平均給与はいくらぐらい見込めるのでしょうか。公務員といっても国家公務員や地方公務員など、その種類はさまざまです。
ここでは公表されているデータをもとに、国家公務員の給与事情を見ていきましょう。
人事院の「令和3年(2021年)国家公務員給与等実態調査」を参考にします。
国家公務員のうち行政職俸給表(一)の平均給与月額
国家公務員のうち、行政職俸給表(一)の平均給与の月額は以下の通りです。
- 行政職俸給表(一)の平均給与月額:40万7153円
- 本府省:45万71円
- 管区機関:40万7894円
- 府県単位機関:39万2309円
- その他の地方支分部局:38万1686円
- 施設等機関等:35万340円
※平均給与月額は、俸給と諸手当(地域手当、広域移動手当、俸給の特別調整額、本府省業務調整手当、扶養手当、住居手当、単身赴任手当(基礎額)、寒冷地手当、特地勤務手当等)の合計額です。ただし、特殊勤務手当や通勤手当、超過勤務手当などの実費弁償的または実績支給である給与は含みません。