3. 60歳代以上で検討したい金融商品「預貯金」最多に
ここからは、利用を検討してもよい金融商品も見ていきましょう。
利用を検討してもよい金融商品は、「預貯金」(43.5%)が最も高くなっています。次いで「株式」(30 .5%)。
「投資信託」は20.6%で3番目となっており、2位の「株式」とは9.9ポイント差となっています。
なお、「投資信託」の利用検討意向は、世帯年収が上がるほど高い傾向にあります。年収が高いほど投資にまわせる資金が多いのでしょう。
ここからは、利用を検討してもよい金融商品も見ていきましょう。
利用を検討してもよい金融商品は、「預貯金」(43.5%)が最も高くなっています。次いで「株式」(30 .5%)。
「投資信託」は20.6%で3番目となっており、2位の「株式」とは9.9ポイント差となっています。
なお、「投資信託」の利用検討意向は、世帯年収が上がるほど高い傾向にあります。年収が高いほど投資にまわせる資金が多いのでしょう。