60歳代の収入事情。何割が働き「厚生年金と国民年金」の受給額はいくらなのか 2022.07.09 05:00 公開 執筆者太田 彩子 copy URL 目次[開く] 1. 60歳代で働く人は何割か 2. 60歳代は正社員で仕事をしているのか 3. 60歳代は厚生年金や国民年金を月平均いくら受給しているか 3.1 60歳代の厚生年金の受給額 3.2 60歳代の国民年金の受給額 3.3 国民年金基金 3.4 企業独自の退職年金 3.5 共済年金 4. 60歳代はいくら貯蓄を保有しているのか 4.1 60歳代・二人以上世帯の金融資産保有額(金融資産を保有していない世帯を含む) 4.2 貯蓄分布の様子 4.3 60代・単身世帯の金融資産保有額(金融資産を保有していない世帯を含む) 4.4 貯蓄分布の様子 5. 60歳からの生活に向けて 参考資料 3.3 国民年金基金 男性 60~64歳:3万7000円 65~69歳:5万2300円 女性 60~64歳:1万2900円 65~69歳:4万5600円 3.4 企業独自の退職年金 男性 60~64歳:6万6600円 65~69歳:6万5600円 女性 60~64歳:1万800円 65~69歳:2万3000円 3.5 共済年金 男性 60~64歳:9万9100円 65~69歳:11万5400円 女性 60~64歳:5万6700円 65~69歳:7万2400円 4. 60歳代はいくら貯蓄を保有しているのか < 1 2 3 4 5 > 関連タグ #公的年金 #厚生年金 #国民年金 #年収 注目コンテンツ 女性特有のがんは40代から増える?女性向け医療保険で備える[PR] 30秒でオススメの医療保険の特約がわかる!保障で悩むならまずは診断[PR] 三大疾病に備える!人気の三大疾病保険を比較[PR] あわせて読みたい