人気のスモークツリーをはじめとして、近年注目を集めているモフモフ系の植物。
フワフワとした毛が生えた、珍しくも不思議な姿はとても魅力的です。
今回は、フワフワした姿がカワイイ!オススメのモフモフ系の植物を紹介します。
フワフワした姿がカワイイ!モフモフ系植物オススメ6選
フワフワ、モフモフした見た目に、触れずにはいられない!個性豊かなモフモフ系の植物を紹介します。
スモークツリー
1/6
Oleg Tsarev/shutterstock.com
切り花でも人気のスモークツリー。「けむりの木」とも呼ばれ、ピンク、赤、紫など、花穂が大変美しい、鑑賞価値の高い落葉高木です。雌雄異株で、モコモコとした花穂をつけるのは雌株です。
地植えがオススメですが、鉢植えで育てられる品種もあります。切り花としても楽しめますし、ドライフラワーにしてみるのもよいでしょう。スワッグアレンジでも、よく使われています。
スモークツリーはウルシ科の植物。剪定をする際は必ず手袋などを装着して、かぶれないように対策をしておきましょう。切ったときに出るヤニにも注意が必要です。※参考価格:2500~3000円前後(花木)
トリフォリウム・バニーズ
2/6
arenysam/shutterstock.com
ピンク混じりの小さな白い花穂がたくさん咲くトリフォリウム・バニーズ。その愛くるしい姿から、「うさぎの足」を意味する「ラビットフットクローバー」とも呼ばれています。
寄せ植えにすれば、オシャレなアクセントに。スモークツリーなどの下草など、地植えにもオススメです。長雨にあたると枯れてしまうことも。これからの季節は雨の当たらない軒下で育てたほうがよいでしょう。
こぼれ種でも増えるので、地植えの株が枯れてしまっても、春に再び芽吹く可能性もあります。冬の寒さには強いので、夏越しがうまくいけば、秋もモフモフの花穂を楽しめますよ。※参考価格:500円前後(3号ポット苗)
アサギリソウ
3/6
Razumhelen/shutterstock.com
しっとりとして、モフモフの手触りがクセになりそうなアサギリソウ。いつまでも撫でていたくなる、独特の感触をしています。
ドーム状に丸く育ち、シルバーがかった葉は日に当たるとキラキラ輝き、美しさも格別です。湿気にも強く、地植えにするとぐんぐん育ちます。形が崩れてきたら、刈り込んで整えるとよいでしょう。
高温多湿の夏場は根元が蒸れやすいのですが、刈り込みすぎるとそのまま枯れてしまうことがあります。葉を残しながら剪定するのがポイントです。※参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)
ラムズイヤー
4/6
Asya_73/shutterstock.com
ハーブとしても利用されるラムズイヤーは、全体がモフモフの白い毛に覆われた植物。名前のとおり「羊の耳」を思わせる、ぬいぐるみのような姿が可愛らしいですよ。
イングリッシュガーデンに取り入れられることも多く、紫の花が咲く姿は大人っぽくて、とてもオシャレ。
白い毛で覆われた姿がステキな植物ですが、梅雨の時期など、長雨が続くと毛がぺたんこになってしまうことも。梅雨前に花を収穫し、ドライフラワーとして楽しむのもおすすめです。※参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)
ティーツリー(メラレウカ)
5/6
glory_yabe/shutterstock.com
メディカルハーブとして古くから親しまれてきたティーツリー。ティーツリーには様々な種類があり、モフモフとした綿毛のような花をつける種類は観賞価値も高く人気です。
なかでも、園芸品種「スノー・イン・サマー」は、まるで雪が枝を覆うように、フワフワとした白い花をたくさんつけます。成長した樹木に花が咲く姿は圧巻です。
また、「コットンキャンディ」という品種は、淡いピンク色のフワフワした花を咲かせます。常緑低木なので、おうちのシンボルツリーにもオススメです。※参考価格:1200円前後(4号ポット苗)
キャッツテール
6/6
wahid hasyim asyari/istockphoto.com
真っ赤なモフモフの穂が何とも言えず可愛らしいキャッツテール。暑さにとても強く丈夫な性質で、初心者も育てやすい植物です。
真っ赤な可愛らしい穂は、寄せ植えのアクセントにもオススメ。しだれるように生長するので、ハンギングバスケットに植えて垂らすのもオシャレですね。
雨に濡れると可愛らしい穂が傷んでしまうので、鉢植えにして軒下で育てましょう。冬越しをする場合にも、室内に取り込めるので便利です。※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
まとめにかえて
今回はモフモフ系のオススメ植物を紹介しました。
モフモフ系の植物の弱点は雨なので、梅雨の時期は雨に当たらないように注意が必要です。鉢植えの場合は、雨の当たらない場所に避難させておきましょう。雨になりそうな時はモフモフ部分を剪定してしまうのも一案です。
モフモフ植物の大半はドライフラワーになるので、生花で鑑賞した後はドライフラワーにしたり、スワッグにしたりするのもオススメ。ぜひモフモフ系の植物を、思い思いに楽しんでみてくださいね。
大城 望
